杉山紀彰さん演じる
バジルのネタバレ感想です。
-----☆★☆-----
それはまるで本能のように、
ただ人魚を求めずには居られなかった。
-----
・嵐の日に主人公に助けられ不死になった。
・不老不死と言われて居るが、
彼は成長しているので、効力は不死のみ。
けれど、彼女と心を通わせ、
その涙に触れたとき、普通の人間に。
・人魚の捕獲をしようとしていたのは、
ただ助けてくれた人魚に会いたかったから。
あの日から、
ただずっと彼女を想い続けていた。
・海に薬を撒いたのは、彼の父。
・海を黒くしていたのは、ロキの錯覚魔法で、
実際は何も変わっていなかった。
ロキはなぜかバジルを恨み、殺そうとし、
あの日嵐を起こして命を狙った。
・そんな二人に命を助けられたから、
借りを返すと、自分の片目を犠牲にし、
彼女がバジルとキス出来るようにしてくれた。
・国王になり、人魚の姫である彼女を、
いずれは妃に迎える予定。
その為に、好きな女性を選んでも、
誰も何も言えない立派な王になると決心。
・主人公はそんな彼を支えるべく、
人間として地上て暮らす事に。
-----
こちらもエリアスに引き続き、
箇条書き的にあらすじを書かせて頂きました。
2017年4月8日土曜日
2017年4月7日金曜日
Enkeltbillet/アレクサンダー・ニールセン
細谷佳正さん演じる
アレクサンダー・ニールセンの感想です。
-----☆★☆-----
彼はホテル・リュースの支配人の息子で、
肩書的には、一応副支配人。
所が彼は両親の離婚の事で父ともめて以来、
実家を飛び出して一人暮らし。
何やら危なくてお金になる仕事をして
暮らしている彼は、
父の居る実家は勿論、
ホテルにも寄り付かない状態だった。
そんなある日、
いつもの電話での危ない仕事の依頼で、
日本人のスーツケースを処分しろ…といわれ、
指示された通りに処分した彼。
それが彼女のスーツケースだった。
その時に、何かきになったのだろうか?
彼はお守りをそこから持ってきてくれて、
ホテル従業員のカミラから、彼女の話を聞き、
あのスーツケースの持ち主に
違いないと思った彼は、
今まで疎遠にしていたホテルを訪れて、
彼女にお守りを渡してくれた。
スーツケースの処分は仕事でした事。
けれど実際に持ち主に会ってしまうと、
根は優しい人なので罪悪感を感じ、
彼女がアーベスタを去るまでに、
新しいスーツケースを
買ってやりたいと思った彼。
その罪悪感からか、
彼女をよく観光に
連れ出してくれたりもした。
言葉の分からない彼女に辞書を買い与え、
紙に英語を書いてやりとりしてくれる。
粗野な言動ではあるものの、
とても面倒見のいい一面を
見せてくれた。
そんな彼の父のホテルは、
彼女が来るまでは
お客が一人も居なかったのに、
まるで彼女が招いたかのように、
スイートルームを初めとして、
部屋が埋まり出した。
けれども長年借金をしながら
なんとか保たせていたホテル。
今回の大盛況は一時凌ぎにしかならず、
結局支配人の代で、ホテルを辞める事に。
彼にとっても、そこは大事な場所で、
刑事をしていた父が居ない時に、
母と二人で
沢山の時間を過ごした思い出の場所。
何とかしてやりたいと思った彼だったが、
危ない仕事の事を父が知っていて、
その仕事をしている限りホテルに近づくな、
彼女にも会わせない!と言われた事や、
彼女にも危ない仕事を続けないでと
頼まれた事により、考えさせられた。
そうして、仕事を回してくれている
元締めの名前を父から聞き、
直接会って仕事を断った。
そのため、暫くは安全のため、
身を隠すように言われていて。
そんな状況の自分では手伝えないと、
泣く泣くホテルを諦める決意を。
所が従業員や支配人は諦めなかった。
9月末まで悪あがきをしてやろう!と。
そんな様子に
泊まっていた大企業の社長のジムと、
スーパーモデルのエミルが、
ホテルの最後を見届けると、
9月末まで宿泊を延期。
彼女達が帰国した後も泊まってくれる事に。
ジムにビジネス向けに
ターゲットを絞ったらどうかと
アドバイスを貰い、
いよいよこれから本気の悪あがきを!
と思った矢先。
彼女を見送った彼の元に、
エミルがやってきて、
支配人が倒れたとの知らせが。
命に別状はないものの、
ホテルを立て直す事が
出来なくなり迎えた9月末。
支配人不在のまま副支配人の彼により、
ホテルが閉じられようとしていた時に、
エミルがこのホテルが好きだから…と、
内装の改造費用と小切手をくれた。
さらにはジムも、
自分もアーベスタにこのホテルが無くなると、
泊まる所が無くなるから…と、
外装改装費用を出してくれた。
未来のリュースへの投資だと言う二人。
また、彼女達と共に帰国した高階からも、
彼の会社の海外事業部の研修の宿泊先として、
リュースを使うと言う伝言も。
更には、増島の旅行会社からも、
このホテルに宿泊するプランが
通ったと言う知らせがあり、
仲谷も建築の勉強をしている友人達と、
ホテルに合う家具を作って
寄付してくれる事に。
彼女が繋いだ沢山の縁が、
彼女が愛した人のホテルを守ってくれた。
そうして生まれ変わった
ホテル・リュースは大盛況で、
彼は忙しくなったものの、
日本に彼が行ったり、
彼女がアーベスタに向かったりと、
互いに時間を作って愛を育み、
結婚に向けて進んでいる様子。
たった10日間。
でも、その10日は彼女に困難だけでなく、
それを乗り越える力、
支え合える仲間、
そして掛け替えのないパートナーを
もたらしてくれたのだった。
アレクサンダー・ニールセンの感想です。
-----☆★☆-----
彼はホテル・リュースの支配人の息子で、
肩書的には、一応副支配人。
所が彼は両親の離婚の事で父ともめて以来、
実家を飛び出して一人暮らし。
何やら危なくてお金になる仕事をして
暮らしている彼は、
父の居る実家は勿論、
ホテルにも寄り付かない状態だった。
そんなある日、
いつもの電話での危ない仕事の依頼で、
日本人のスーツケースを処分しろ…といわれ、
指示された通りに処分した彼。
それが彼女のスーツケースだった。
その時に、何かきになったのだろうか?
彼はお守りをそこから持ってきてくれて、
ホテル従業員のカミラから、彼女の話を聞き、
あのスーツケースの持ち主に
違いないと思った彼は、
今まで疎遠にしていたホテルを訪れて、
彼女にお守りを渡してくれた。
スーツケースの処分は仕事でした事。
けれど実際に持ち主に会ってしまうと、
根は優しい人なので罪悪感を感じ、
彼女がアーベスタを去るまでに、
新しいスーツケースを
買ってやりたいと思った彼。
その罪悪感からか、
彼女をよく観光に
連れ出してくれたりもした。
言葉の分からない彼女に辞書を買い与え、
紙に英語を書いてやりとりしてくれる。
粗野な言動ではあるものの、
とても面倒見のいい一面を
見せてくれた。
そんな彼の父のホテルは、
彼女が来るまでは
お客が一人も居なかったのに、
まるで彼女が招いたかのように、
スイートルームを初めとして、
部屋が埋まり出した。
けれども長年借金をしながら
なんとか保たせていたホテル。
今回の大盛況は一時凌ぎにしかならず、
結局支配人の代で、ホテルを辞める事に。
彼にとっても、そこは大事な場所で、
刑事をしていた父が居ない時に、
母と二人で
沢山の時間を過ごした思い出の場所。
何とかしてやりたいと思った彼だったが、
危ない仕事の事を父が知っていて、
その仕事をしている限りホテルに近づくな、
彼女にも会わせない!と言われた事や、
彼女にも危ない仕事を続けないでと
頼まれた事により、考えさせられた。
そうして、仕事を回してくれている
元締めの名前を父から聞き、
直接会って仕事を断った。
そのため、暫くは安全のため、
身を隠すように言われていて。
そんな状況の自分では手伝えないと、
泣く泣くホテルを諦める決意を。
所が従業員や支配人は諦めなかった。
9月末まで悪あがきをしてやろう!と。
そんな様子に
泊まっていた大企業の社長のジムと、
スーパーモデルのエミルが、
ホテルの最後を見届けると、
9月末まで宿泊を延期。
彼女達が帰国した後も泊まってくれる事に。
ジムにビジネス向けに
ターゲットを絞ったらどうかと
アドバイスを貰い、
いよいよこれから本気の悪あがきを!
と思った矢先。
彼女を見送った彼の元に、
エミルがやってきて、
支配人が倒れたとの知らせが。
命に別状はないものの、
ホテルを立て直す事が
出来なくなり迎えた9月末。
支配人不在のまま副支配人の彼により、
ホテルが閉じられようとしていた時に、
エミルがこのホテルが好きだから…と、
内装の改造費用と小切手をくれた。
さらにはジムも、
自分もアーベスタにこのホテルが無くなると、
泊まる所が無くなるから…と、
外装改装費用を出してくれた。
未来のリュースへの投資だと言う二人。
また、彼女達と共に帰国した高階からも、
彼の会社の海外事業部の研修の宿泊先として、
リュースを使うと言う伝言も。
更には、増島の旅行会社からも、
このホテルに宿泊するプランが
通ったと言う知らせがあり、
仲谷も建築の勉強をしている友人達と、
ホテルに合う家具を作って
寄付してくれる事に。
彼女が繋いだ沢山の縁が、
彼女が愛した人のホテルを守ってくれた。
そうして生まれ変わった
ホテル・リュースは大盛況で、
彼は忙しくなったものの、
日本に彼が行ったり、
彼女がアーベスタに向かったりと、
互いに時間を作って愛を育み、
結婚に向けて進んでいる様子。
たった10日間。
でも、その10日は彼女に困難だけでなく、
それを乗り越える力、
支え合える仲間、
そして掛け替えのないパートナーを
もたらしてくれたのだった。
2017年4月6日木曜日
Enkeltbillet/仲谷恵
松岡禎丞さん演じる
仲谷恵のネタバレ感想です。
-----☆★☆-----
歌舞伎役者村川藤十郎の
息子として生まれた彼。
長男である彼は、
母の恵子のいち文字をもらい、
恵と名付けられ、
将来は父の跡を継ぐべく育てられた。
父と仲谷さんとの関係は、
親子というよりは師弟。
師匠である彼に稽古をつけてもらう毎日。
学校にもあまり通う事が出来ず、
友達も作れなかった。
そんな毎日に不満を感じていましたし、
そんな風にした父親に恨みを抱いていた。
殺したいとまで思った事もあった。
それでもなんとか歌舞伎の跡取りとしての
暮らしを続けていた。
所が中学の修学旅行の時に、
公演と重なった為、
修学旅行の不参加が決まった時、
彼は先生から聞いてしまった。
ずっと「特別」と言われて来た。
それは父が歌舞伎役者だからだと思っていた。
所が実際はそれだけの意味ではなかった。
父が彼が学校を休みがちでも
卒業出来るように…と、
多額の寄付金を学校に払っていた
という事実を先生により知らされた彼。
それを聞いて愕然とした彼は、
もう我慢の限界で、
こんな家出て行ってやる!と心に決めた。
そうして彼は親に言われるまま
付属の高校に進むのではなく、
外部の高校を受験。
そうして高校生になった時、
とあるソファーとの出会いがきっかけで、
彼は家具職人になりたい!
自分にはこれしかない!と思った。
それからというもの、
留学の為に英語の勉強をして、
さらには留学する為に
大学受験をする為の勉強。
そうして努力の末に、無事に大学に合格、
その大学からアーベスタの
王立建築大学に留学する事が出来た。
村川藤十郎の息子として
特別扱いをするヤツらばかりの
あの国が嫌いだった。
そうしてその国の人間が嫌いだった。
自分は海外に出るのだからと
必死に英語をマスターしたのに、
喋れもしないくせに、
ツアーで海外に行く日本人なんて、
本当にムカつく材料でしかなった。
そんな時に知り合った彼女。
初めての海外でスーツケースはなくなるし、
バッグを盗まれ、
パスポートもなければお金もない。
挙句の果てには言葉も分からない。
そんな状況でパニックになっていた時に、
出会ってしまった二人。
英語もしゃべれないくせに
海外に来るから悪いんだ!
彼女の事もそんな風に切って捨てた彼。
所が、そんな彼の元に、父から連絡があり、
アーベスタに来るという。
それだけでも迷惑な話なのに、
彼の寮の部屋に泊まりたいと言う父。
そこで彼は考えた。
大スターの村川藤十郎が
決して泊まる事のないような、
潰れかけの寂れたホテルを
予約してやろう…と。
ささやかな仕返し。
そうして選ばれたのが
ホテル・リュース。
あの日、冷たく突き放した
日本人の女の子が
お世話になっているなんて知らずに。
そうして再会した二人だったが、
よれば触れば喧嘩をする始末。
けれど、そんな風に
喧嘩をしあっているうちに、
いいたい事を遠慮せず言い合える関係は、
そう悪いものでもなく、
父が来た事でぐちゃぐちゃになってきた心の内を、
気付いたら彼女に打ち明けるまでに。
父が来た理由は
バラエティー番組の撮影の為
という名目だったが、
父の本当の目的は、彼と話す事だった。
そうして突然告げられた離婚の話。
だからどっちに行くか決めて欲しい
…と言う父に戸惑う彼。
そんな彼の話を彼女は勿論、
彼女の縁で知り合った
リュースの宿泊客たちも聞いてくれた。
中でも、境遇が近い、
アレックスとはいい友達に。
あの家が嫌いだった。
あの世界がイヤで飛び出した。
小さい頃から、
離婚してしまえばいいんだ!
…そうなんども思ってきた。
けれど、いざ離婚と言われると、
とても複雑な気分になってしまう。
そうして父は言う。
恵ちゃんの決断次第では、
二度と会えないと思って、
こうしてアーベスタまで来たんだ…と。
そんな父に
オーディションのチラシを渡されて、
彼の心は揺れた。
エキストラのオーディションで、
もしもその気があるなら受けてみるといい。
それで村川の名前を出さずに
自力で登って来い…と。
家具職人になりたいと思っていた。
それが自分の夢だと。
けれど、それは
逃げていただけなのかも知れない。
跡継ぎを弟に押し付けて、
父という大きすぎる存在から。
だから見ない振りをしていたものの、
本当は芝居が好きで、
役者として父に
認められたかったのかも知れない。
そうして日本に戻り、
役者として一から頑張って、
いつか父に認められる事を
目標に日本に帰る決意をした彼は、
彼女を見送った後、
オーディションの為、帰国。
父に勧められた
エキストラの役から始まり、
自分の力で少しずつ
役者としても認められるようになった。
彼女とは、いつか父に
認められたと思えた時に、
ニューヨークで再会しよう…と約束。
その時まで彼女は英語を頑張って、
再会の時には英語で会話する…と。
その約束の為に必死に頑張っていた彼。
けれどいつしか仕事に必死になりすぎて、
彼女の事がおざなりになってしまい。
気付いたらあの大切な約束は
色褪せようとしていた。
そんな時、主演映画を見たという
父から電話があり、
役者としてはまだまだだが、いい作品だった。
ラストシーンでは感動して泣いたよ…と連絡が。
やっと認められた!と思った時、
無性に彼女に会いたくなった彼。
この日の為に、
5年間会いたいのに我慢して来たのだから。
そうして彼女に電話をしたものの、
ここ一年、忙しくて
ろくに連絡も出来なかったからか、
彼女のケータイの番号は変わっていて
繋がらない。
再会しようと約束して、
こんなに好きなのに、
俺はあいつの住所もなにも分からない。
途方にくれた彼は、
アーベスタで増島添乗員さんに貰った
名刺を思い出した。
「困った事があったら、
ここに電話してください」と。
思わずそこに電話をかけると、
案内の女性に電話番号を教えられた。
それは増島さんの番号で、
「ご用件は彼女の事ですよね?」と。
そうして彼に
「12月24日にニューヨークで」と、
彼女に伝えてくれ…と頼み、
ニューヨークに飛び立った彼。
辿り着いたニューヨーク。
けれど細かい場所を指定していなかった為、
彼女を見つける事が出来ず、
困っていた所に、彼のケータイに電話が。
相手はあの日再会を約束した彼女。
そうしてやっと再会を果たした二人。
彼女はあれから英語を必死に勉強して、
現在は増島の旅行会社で
通訳の仕事をしているんだとか。
彼の目覚ましい活躍に、
彼を諦める為、
最初に務めた会社を一年前に退社。
その時に電話番号も
変えてしまっていたんだとか。
一緒になって欲しい…という彼と共に、
またアーベスタのあのホテルに
二人で泊まりに行きたいねと、
クリスマス・イブの
ニューヨークの街を歩く二人。
「結婚して仕事がなくなるようなら、
俺もそれまでだったって事だ」
と笑う彼。
今まで一つ一つ努力を積み重ねて
手に入れたものだから、
そんな事くらいでは
揺るがないという自信が感じられた。
有名俳優との結婚は
大変かもしれないけれど、
5年間も離れていても
同じ想いを抱き続けた二人だから、
きっとこれからも
幸せに暮らしていく事でしょう。
仲谷恵のネタバレ感想です。
-----☆★☆-----
歌舞伎役者村川藤十郎の
息子として生まれた彼。
長男である彼は、
母の恵子のいち文字をもらい、
恵と名付けられ、
将来は父の跡を継ぐべく育てられた。
父と仲谷さんとの関係は、
親子というよりは師弟。
師匠である彼に稽古をつけてもらう毎日。
学校にもあまり通う事が出来ず、
友達も作れなかった。
そんな毎日に不満を感じていましたし、
そんな風にした父親に恨みを抱いていた。
殺したいとまで思った事もあった。
それでもなんとか歌舞伎の跡取りとしての
暮らしを続けていた。
所が中学の修学旅行の時に、
公演と重なった為、
修学旅行の不参加が決まった時、
彼は先生から聞いてしまった。
ずっと「特別」と言われて来た。
それは父が歌舞伎役者だからだと思っていた。
所が実際はそれだけの意味ではなかった。
父が彼が学校を休みがちでも
卒業出来るように…と、
多額の寄付金を学校に払っていた
という事実を先生により知らされた彼。
それを聞いて愕然とした彼は、
もう我慢の限界で、
こんな家出て行ってやる!と心に決めた。
そうして彼は親に言われるまま
付属の高校に進むのではなく、
外部の高校を受験。
そうして高校生になった時、
とあるソファーとの出会いがきっかけで、
彼は家具職人になりたい!
自分にはこれしかない!と思った。
それからというもの、
留学の為に英語の勉強をして、
さらには留学する為に
大学受験をする為の勉強。
そうして努力の末に、無事に大学に合格、
その大学からアーベスタの
王立建築大学に留学する事が出来た。
村川藤十郎の息子として
特別扱いをするヤツらばかりの
あの国が嫌いだった。
そうしてその国の人間が嫌いだった。
自分は海外に出るのだからと
必死に英語をマスターしたのに、
喋れもしないくせに、
ツアーで海外に行く日本人なんて、
本当にムカつく材料でしかなった。
そんな時に知り合った彼女。
初めての海外でスーツケースはなくなるし、
バッグを盗まれ、
パスポートもなければお金もない。
挙句の果てには言葉も分からない。
そんな状況でパニックになっていた時に、
出会ってしまった二人。
英語もしゃべれないくせに
海外に来るから悪いんだ!
彼女の事もそんな風に切って捨てた彼。
所が、そんな彼の元に、父から連絡があり、
アーベスタに来るという。
それだけでも迷惑な話なのに、
彼の寮の部屋に泊まりたいと言う父。
そこで彼は考えた。
大スターの村川藤十郎が
決して泊まる事のないような、
潰れかけの寂れたホテルを
予約してやろう…と。
ささやかな仕返し。
そうして選ばれたのが
ホテル・リュース。
あの日、冷たく突き放した
日本人の女の子が
お世話になっているなんて知らずに。
そうして再会した二人だったが、
よれば触れば喧嘩をする始末。
けれど、そんな風に
喧嘩をしあっているうちに、
いいたい事を遠慮せず言い合える関係は、
そう悪いものでもなく、
父が来た事でぐちゃぐちゃになってきた心の内を、
気付いたら彼女に打ち明けるまでに。
父が来た理由は
バラエティー番組の撮影の為
という名目だったが、
父の本当の目的は、彼と話す事だった。
そうして突然告げられた離婚の話。
だからどっちに行くか決めて欲しい
…と言う父に戸惑う彼。
そんな彼の話を彼女は勿論、
彼女の縁で知り合った
リュースの宿泊客たちも聞いてくれた。
中でも、境遇が近い、
アレックスとはいい友達に。
あの家が嫌いだった。
あの世界がイヤで飛び出した。
小さい頃から、
離婚してしまえばいいんだ!
…そうなんども思ってきた。
けれど、いざ離婚と言われると、
とても複雑な気分になってしまう。
そうして父は言う。
恵ちゃんの決断次第では、
二度と会えないと思って、
こうしてアーベスタまで来たんだ…と。
そんな父に
オーディションのチラシを渡されて、
彼の心は揺れた。
エキストラのオーディションで、
もしもその気があるなら受けてみるといい。
それで村川の名前を出さずに
自力で登って来い…と。
家具職人になりたいと思っていた。
それが自分の夢だと。
けれど、それは
逃げていただけなのかも知れない。
跡継ぎを弟に押し付けて、
父という大きすぎる存在から。
だから見ない振りをしていたものの、
本当は芝居が好きで、
役者として父に
認められたかったのかも知れない。
そうして日本に戻り、
役者として一から頑張って、
いつか父に認められる事を
目標に日本に帰る決意をした彼は、
彼女を見送った後、
オーディションの為、帰国。
父に勧められた
エキストラの役から始まり、
自分の力で少しずつ
役者としても認められるようになった。
彼女とは、いつか父に
認められたと思えた時に、
ニューヨークで再会しよう…と約束。
その時まで彼女は英語を頑張って、
再会の時には英語で会話する…と。
その約束の為に必死に頑張っていた彼。
けれどいつしか仕事に必死になりすぎて、
彼女の事がおざなりになってしまい。
気付いたらあの大切な約束は
色褪せようとしていた。
そんな時、主演映画を見たという
父から電話があり、
役者としてはまだまだだが、いい作品だった。
ラストシーンでは感動して泣いたよ…と連絡が。
やっと認められた!と思った時、
無性に彼女に会いたくなった彼。
この日の為に、
5年間会いたいのに我慢して来たのだから。
そうして彼女に電話をしたものの、
ここ一年、忙しくて
ろくに連絡も出来なかったからか、
彼女のケータイの番号は変わっていて
繋がらない。
再会しようと約束して、
こんなに好きなのに、
俺はあいつの住所もなにも分からない。
途方にくれた彼は、
アーベスタで増島添乗員さんに貰った
名刺を思い出した。
「困った事があったら、
ここに電話してください」と。
思わずそこに電話をかけると、
案内の女性に電話番号を教えられた。
それは増島さんの番号で、
「ご用件は彼女の事ですよね?」と。
そうして彼に
「12月24日にニューヨークで」と、
彼女に伝えてくれ…と頼み、
ニューヨークに飛び立った彼。
辿り着いたニューヨーク。
けれど細かい場所を指定していなかった為、
彼女を見つける事が出来ず、
困っていた所に、彼のケータイに電話が。
相手はあの日再会を約束した彼女。
そうしてやっと再会を果たした二人。
彼女はあれから英語を必死に勉強して、
現在は増島の旅行会社で
通訳の仕事をしているんだとか。
彼の目覚ましい活躍に、
彼を諦める為、
最初に務めた会社を一年前に退社。
その時に電話番号も
変えてしまっていたんだとか。
一緒になって欲しい…という彼と共に、
またアーベスタのあのホテルに
二人で泊まりに行きたいねと、
クリスマス・イブの
ニューヨークの街を歩く二人。
「結婚して仕事がなくなるようなら、
俺もそれまでだったって事だ」
と笑う彼。
今まで一つ一つ努力を積み重ねて
手に入れたものだから、
そんな事くらいでは
揺るがないという自信が感じられた。
有名俳優との結婚は
大変かもしれないけれど、
5年間も離れていても
同じ想いを抱き続けた二人だから、
きっとこれからも
幸せに暮らしていく事でしょう。
2017年4月5日水曜日
Enkeltbillet
短大卒業の年の夏。
既に内定を決めた彼女は、
同じ短大の友人と、
10日間かけて北欧を周遊する
クルージングツアーに参加する事に。
旅行好きの友人の提案で、
卒業旅行なら豪華に!と、
二人でアルバイトをして、
その日の為にお金も貯めて臨んだ、
彼女にとって人生初の海外旅行。
きっと楽しい旅行になる!と
期待していたのに…。
辿り着いたアーベスタの空港で
彼女を待ち構えていたのは、
様々な困難だった。
預けていたスーツケースがなくなり、
お財布やパスポートの入った鞄を盗まれ、
犯人を追いかけたお陰で
ツアーのみんなともはぐれ迷子に。
言葉も分からなければお金もない。
挙句の果ては迷子。
困り果てた彼女を、
助けてくれたカミラに連れられ
訪れたホテル・リュース。
そこでの出会いが彼女を
そしてそこで共に過ごした人々の人生を、
大きく変えて行事に。
-----
攻略キャラ
・仲谷恵(cv.松岡禎丞さん)
・クリス・アルバート(cv.高橋広樹さん)
・アレクサンダー・ニールセン(cv.細谷佳正さん)
・高階修平(cv.竹内良太さん)
・エミル・ハーマン(cv.川島得愛さん)
・増島健二(cv.保村真さん)
-----
・アレクサンダー・ニールセン☆
・仲谷恵
※攻略した順番に記載させて頂いてます。
☆はお気に入りキャラです。
-----☆★☆----------☆★☆-----
全体の感想のメモがなかったので、
記憶を遡り覚えている事を(笑)
イチカラムさんの作品なので、
「華ヤカ哉、我ガ一族」と同様のシステム。
ちびキャラでマップを移動して、
クエストを受けたり話をしたり出来ます。
ホテル内だけでなく、
アーベスタの街の中を移動出来るのですが、
ランクアップしていくと、
乗り物が手に入り、
最終的には自転車で楽々移動できたりと、
楽しみな要素も。
船に乗って島に行けるのも楽しかったです。
恋愛的な甘さはやや薄めかな?
それでも、一人の女性が、
旅行をキッカケに大きく変わっていくお話なので、
とても入り込めました。
彼女の経験や成長だけでなく、
攻略キャラの成長や、
またホテルの行く末など、
気になる要素が多くて、
夢中でプレイ出来ました。
システムに少し問題があるのか、
こまめにセーブを取らないと、
突然ゲームが止まってしまう現象が。
エラーだと思うのですが、
2017年4月の段階で公式サイトを確認した所、
その件に関しては特に何も書かれていないようです。
念のため、お友達にもプレイして貰いましたが、
同じ現象に見舞われたので、
良く起こるエラーのようです。
こまめにセーブをとり、そこから再開すると
先に進めたように記憶しているので、
夢中になっても、時々はセーブの事を
気にするようにしてみて下さい。
華ヤカ哉、我ガ一族とは、
全く設定は異なりますが、
イチカラムさんらしい作りなので、
華ヤカ哉、我ガ一族を楽しんだ方にはオススメです。
イチカラムさん好きな方は是非!
好きキャラランキング
1.アレクサンダー
2.仲谷恵
オススメ度:★★★★☆
個人的満足度:★★★★★
既に内定を決めた彼女は、
同じ短大の友人と、
10日間かけて北欧を周遊する
クルージングツアーに参加する事に。
旅行好きの友人の提案で、
卒業旅行なら豪華に!と、
二人でアルバイトをして、
その日の為にお金も貯めて臨んだ、
彼女にとって人生初の海外旅行。
きっと楽しい旅行になる!と
期待していたのに…。
辿り着いたアーベスタの空港で
彼女を待ち構えていたのは、
様々な困難だった。
預けていたスーツケースがなくなり、
お財布やパスポートの入った鞄を盗まれ、
犯人を追いかけたお陰で
ツアーのみんなともはぐれ迷子に。
言葉も分からなければお金もない。
挙句の果ては迷子。
困り果てた彼女を、
助けてくれたカミラに連れられ
訪れたホテル・リュース。
そこでの出会いが彼女を
そしてそこで共に過ごした人々の人生を、
大きく変えて行事に。
-----
攻略キャラ
・仲谷恵(cv.松岡禎丞さん)
・クリス・アルバート(cv.高橋広樹さん)
・アレクサンダー・ニールセン(cv.細谷佳正さん)
・高階修平(cv.竹内良太さん)
・エミル・ハーマン(cv.川島得愛さん)
・増島健二(cv.保村真さん)
-----
・アレクサンダー・ニールセン☆
・仲谷恵
※攻略した順番に記載させて頂いてます。
☆はお気に入りキャラです。
-----☆★☆----------☆★☆-----
全体の感想のメモがなかったので、
記憶を遡り覚えている事を(笑)
イチカラムさんの作品なので、
「華ヤカ哉、我ガ一族」と同様のシステム。
ちびキャラでマップを移動して、
クエストを受けたり話をしたり出来ます。
ホテル内だけでなく、
アーベスタの街の中を移動出来るのですが、
ランクアップしていくと、
乗り物が手に入り、
最終的には自転車で楽々移動できたりと、
楽しみな要素も。
船に乗って島に行けるのも楽しかったです。
恋愛的な甘さはやや薄めかな?
それでも、一人の女性が、
旅行をキッカケに大きく変わっていくお話なので、
とても入り込めました。
彼女の経験や成長だけでなく、
攻略キャラの成長や、
またホテルの行く末など、
気になる要素が多くて、
夢中でプレイ出来ました。
システムに少し問題があるのか、
こまめにセーブを取らないと、
突然ゲームが止まってしまう現象が。
エラーだと思うのですが、
2017年4月の段階で公式サイトを確認した所、
その件に関しては特に何も書かれていないようです。
念のため、お友達にもプレイして貰いましたが、
同じ現象に見舞われたので、
良く起こるエラーのようです。
こまめにセーブをとり、そこから再開すると
先に進めたように記憶しているので、
夢中になっても、時々はセーブの事を
気にするようにしてみて下さい。
華ヤカ哉、我ガ一族とは、
全く設定は異なりますが、
イチカラムさんらしい作りなので、
華ヤカ哉、我ガ一族を楽しんだ方にはオススメです。
イチカラムさん好きな方は是非!
好きキャラランキング
1.アレクサンダー
2.仲谷恵
オススメ度:★★★★☆
個人的満足度:★★★★★
2017年4月4日火曜日
マーメイド・ゴシック/エリアス・ミスト
近藤隆さん演じるエリアスのネタバレ感想です。
-----☆★☆-----
あの嵐の日の出来事。
君がした事が王にバレた原因は僕なんだ。
君がした事を僕が報告したから。
-----
・主人公が人間に血を与えた
現場を目撃した彼は、
王にその旨を報告。
それが原因で彼女は10年もの間、
監禁されて過ごした。
・彼女が王子殺しを命じられ、
罪滅ぼし的な意味ももちろんあるものの、
彼女を想う気持ちから、人間になって協力。
・ロキとの交換条件は「愛の言葉」と
「満月の夜までに彼女と結ばれなければ、
泡となって消える」の2つ。
・主人公は彼と共にバジルを暗殺するも、
彼があの嵐の日の少年で不死であった為、
暗殺は失敗。
恩人である彼女に会えて満足したバジルは、
人魚捕獲を止めると約束。
・人間に戻る魔法を頼んで、
ロキに変な交換条件を持ち出されると困るからと、
人間として二人で生きて行く事に。
-----
以上、箇条書き的に、
ネタバレのみを並べてみました。
メモを失くしてしまったため、
いつものような長文のネタバレを
まとめる事が出来ませんでした。
箇条書きではありますが、
なんとなく内容が伝わりましたら幸いです。
-----☆★☆-----
あの嵐の日の出来事。
君がした事が王にバレた原因は僕なんだ。
君がした事を僕が報告したから。
-----
・主人公が人間に血を与えた
現場を目撃した彼は、
王にその旨を報告。
それが原因で彼女は10年もの間、
監禁されて過ごした。
・彼女が王子殺しを命じられ、
罪滅ぼし的な意味ももちろんあるものの、
彼女を想う気持ちから、人間になって協力。
・ロキとの交換条件は「愛の言葉」と
「満月の夜までに彼女と結ばれなければ、
泡となって消える」の2つ。
・主人公は彼と共にバジルを暗殺するも、
彼があの嵐の日の少年で不死であった為、
暗殺は失敗。
恩人である彼女に会えて満足したバジルは、
人魚捕獲を止めると約束。
・人間に戻る魔法を頼んで、
ロキに変な交換条件を持ち出されると困るからと、
人間として二人で生きて行く事に。
-----
以上、箇条書き的に、
ネタバレのみを並べてみました。
メモを失くしてしまったため、
いつものような長文のネタバレを
まとめる事が出来ませんでした。
箇条書きではありますが、
なんとなく内容が伝わりましたら幸いです。
2017年4月3日月曜日
マーメイド・ゴシック
159本目の乙女ゲーム。
クインロゼさんのPSP用ソフト。
嵐の夜に偶然人間の男の子を、
自らの血を与える事で、
助けてしまった人魚の主人公。
人魚の血は、人を不老不死にしてしまう。
その為、人魚が
人間に狙われる危険性も考慮し、
人に血を与える事は彼女の国では重罪。
子供ながらもそんな罪を
犯してしまった彼女は、
実の父で人魚の国の王により、
幽閉されてしまったのです。
そうして10年の月日が流れ、
牢から出された彼女には、
人魚を狙う人間の王子を
一年以内に暗殺せよ
…との任務が課せられた。
そうして王子を暗殺する為に、
魔法使いに「愛の言葉」を代償とし、
人間の足を得た主人公。
心から愛する人に出会った時、
自分の差し出した
代償の大きさに気付いた彼女は…。
-----
攻略キャラ
・バジル・エーデルワイス(cv.杉山紀彰さん)
・ガウェイン・ライツ(cv.野島健児さん)
・ガリレオ・メランコリー(cv.羽多野渉さん)
・弥彦(cv.大川透さん)
・牡丹(cv.柿原徹也さん)
・エリアス・ミスト(cv.近藤隆さん)
・ロキ・ジルフォード(cv.豊永利行さん)
-----
・エリアス・ミスト
・バジル・エーデルワイス
・ロキ・ジルフォード☆
※攻略した順番に記載させて頂いてます。
☆はお気に入りキャラ。
-----☆★☆-----
凄く面白かったです。
ちょっと連続で
ロゼさんの作品をやり過ぎて、
なんか毎回主人公の性格とか
どの作品も似た感じなので、
ちょっと飽きて辛いかな?
と前半思いつつプレイ。
そして最初から気になっていた
ロキに辿り着いた時、
やって良かったと心から思いました。
この作品、ぜひロキのベストを
見ていただきたいなって思います。
本当に泣けました!
ここまでロゼさんで泣いたのは初めてかも?
ハッピーの方が、
本当に幸せな結末なのかも知れませんが、
私はあのベストが
モチーフの人魚姫を思い出させて、
本当に良く出来ているなって感動出来たので、
個人的にはベストが好きだったりします。
そんなロキに出会わせてくれた、
この作品に感謝の気持ちでいっぱいです。
-----
好きキャラランキング
1.ロキ
2.バジル
3.エリアス
-----
オススメ度:★★★☆☆
個人的満足度:★★★★☆
クインロゼさんのPSP用ソフト。
嵐の夜に偶然人間の男の子を、
自らの血を与える事で、
助けてしまった人魚の主人公。
人魚の血は、人を不老不死にしてしまう。
その為、人魚が
人間に狙われる危険性も考慮し、
人に血を与える事は彼女の国では重罪。
子供ながらもそんな罪を
犯してしまった彼女は、
実の父で人魚の国の王により、
幽閉されてしまったのです。
そうして10年の月日が流れ、
牢から出された彼女には、
人魚を狙う人間の王子を
一年以内に暗殺せよ
…との任務が課せられた。
そうして王子を暗殺する為に、
魔法使いに「愛の言葉」を代償とし、
人間の足を得た主人公。
心から愛する人に出会った時、
自分の差し出した
代償の大きさに気付いた彼女は…。
-----
攻略キャラ
・バジル・エーデルワイス(cv.杉山紀彰さん)
・ガウェイン・ライツ(cv.野島健児さん)
・ガリレオ・メランコリー(cv.羽多野渉さん)
・弥彦(cv.大川透さん)
・牡丹(cv.柿原徹也さん)
・エリアス・ミスト(cv.近藤隆さん)
・ロキ・ジルフォード(cv.豊永利行さん)
-----
・エリアス・ミスト
・バジル・エーデルワイス
・ロキ・ジルフォード☆
※攻略した順番に記載させて頂いてます。
☆はお気に入りキャラ。
-----☆★☆-----
凄く面白かったです。
ちょっと連続で
ロゼさんの作品をやり過ぎて、
なんか毎回主人公の性格とか
どの作品も似た感じなので、
ちょっと飽きて辛いかな?
と前半思いつつプレイ。
そして最初から気になっていた
ロキに辿り着いた時、
やって良かったと心から思いました。
この作品、ぜひロキのベストを
見ていただきたいなって思います。
本当に泣けました!
ここまでロゼさんで泣いたのは初めてかも?
ハッピーの方が、
本当に幸せな結末なのかも知れませんが、
私はあのベストが
モチーフの人魚姫を思い出させて、
本当に良く出来ているなって感動出来たので、
個人的にはベストが好きだったりします。
そんなロキに出会わせてくれた、
この作品に感謝の気持ちでいっぱいです。
-----
好きキャラランキング
1.ロキ
2.バジル
3.エリアス
-----
オススメ度:★★★☆☆
個人的満足度:★★★★☆
2017年4月2日日曜日
AMNESIA LATER X CROWD V Edition/ケント(CROWD LOVE)
石田彰さん演じるケントのネタバレ感想です。
-----☆★☆-----
再生、新しい始まり
そんな花言葉を持つ
ラッパスイセン。
彼が注文したブーケには
入る予定はなかった花。
それはオリオンが
「ケントとずっと幸せに」と、
二人を想い、追加してくれた花。
理由は知らないものの、
とても祝福されている気がして、
そのままのブーケを彼女に渡した。
そんな素敵な結婚式を迎えた二人。
-----
留学の決まっている彼と一緒に居たい!
その一心で勉強に励み、
イギリス留学を手にした彼女。
住む場所は彼と同じアパート。
その事で、彼は彼女のご両親に
誓約書まで書いて、
更にはサワのアドバイスに従い、
フルコースを作り振る舞って挨拶を。
そんな彼の誠実さに
心を打たれた彼女の父は、
彼との生活を快諾してくれた。
そうして彼が一足先に、
春にロンドンへと旅立ち、
彼の荷物の整理を手伝う…という目的で、
イギリスにやってきた彼女。
当初彼のイギリス滞在は一年の予定で、
彼女もまた夏から一年間の留学だったが、
彼の研究をこちらの教授が
とても気に入ってくれたのだ。
そうして彼は一年ではなく、
その先もイギリスに留まりたいと、
そう考えるようになっていた。
その話を聞いた彼女。
留学の期間は一年の予定で、
その後は日本に戻る事になっていた。
だからどう頑張ろうとも、
彼とはその一年しか一緒に居られない。
それでも離れたくない…と言ってくれる彼。
けれど、そんなワガママに、
君の人生を巻き込んでしまう訳にはいかないから、
どうしたいのか考えて欲しいと。
ロンドンに滞在するのは一週間。
その間に考えて、自分の答を見つけよう!
そんな事を考えていた彼女と、
この事が原因で、
彼女に別れを切り出されるかも?と、
内心不安な彼。
けれど、彼女の出した答は、
彼の不安を取り除いてくれるものだった。
彼女は大学で教育心理学を学び、
漠然と先生になりたいと思っていた。
それが今回ロンドンに来た事と、
留学の為に必死に学んで来た経験から、
新たな夢として、
彼女の中で形作られて来たのだった。
それが日本語学校の先生。
海外での生活の不安や、言葉の壁での悩み。
そんな心のケアも出来るような、
先生になりたい…と。
その為には大学を卒業して
教員免許を取る必要があるから、
一年の留学後、大学を卒業するまでは
待っていて欲しいという彼女。
いつも自分の夢を応援してくれる彼女だから、
自分と出会った事で、
彼女が新たな夢を見出した事も嬉しかったから、
そんな彼女の提案を快諾した。
-----
その後、三年の月日が流れ、
彼女は無事にロンドンの地で、
教育者として教鞭をとる事に。
一年間の留学を経て、
日本に戻り教員免許を取得。
無事に大学を卒業し、
ロンドンの日本語学校の
非常勤講師の募集に合格。
晴れてロンドンでの
社会人生活をスタートさせた。
かねてより、
婚約をしていた二人だったので、
彼女が彼の元に来た事により、
正式に入籍も果たした。
そんな春のイースターの日、
彼は彼女の為に、
結婚式を計画してくれていた。
三年前、彼の荷物の片付けに来た時に、
二人で2階建てバスに乗り、
その中から見た教会での結婚式。
あの花嫁を羨ましそうに見つめた彼女が、
クラウンの話をしてくれたから。
だから彼はずっと考えていた。
サプライズで結婚式を挙げてやりたい…と。
彼女の理想のクラウンを手に入れたくて、
彼女の父に連絡を取り、
小さい頃のお気に入りの絵本を教えて貰い、
その絵本を手に入れ、クラウンの絵を撮影。
イッキにその写真を送り、探してもらった彼。
そんな風に、三年も前に
彼女から聞いた些細な話も、
彼女を喜ばせたい彼は、
忘れる事なく覚えていてくれた。
結婚式の一週間前に知らされた彼女は、
嬉しくて驚いて。
素敵なサプライズとなった。
なのに、迎えた当日、これまたサプライズで、
冥土の羊のみんなが、
二人の門出を祝いにロンドンへ。
彼が彼女に内緒で来て欲しい…と、
みんなに頼んでくれたから。
いつだって彼は、
彼女の幸せばかりを考えてくれるから。
あの絵本は、王子と姫が結ばれて
終わってしまう話しだけれど、
二人の紡ぐ物語は、これからもずっと続く。
長い時間の中で、
辛い時も悲しい時もあるだろう。
けれど、彼女にはいつだって、
そんな彼が傍に居てくれるから。
きっと大丈夫。
二人はずっと幸せに
過ごして行けるに違いない。
-----☆★☆-----
再生、新しい始まり
そんな花言葉を持つ
ラッパスイセン。
彼が注文したブーケには
入る予定はなかった花。
それはオリオンが
「ケントとずっと幸せに」と、
二人を想い、追加してくれた花。
理由は知らないものの、
とても祝福されている気がして、
そのままのブーケを彼女に渡した。
そんな素敵な結婚式を迎えた二人。
-----
留学の決まっている彼と一緒に居たい!
その一心で勉強に励み、
イギリス留学を手にした彼女。
住む場所は彼と同じアパート。
その事で、彼は彼女のご両親に
誓約書まで書いて、
更にはサワのアドバイスに従い、
フルコースを作り振る舞って挨拶を。
そんな彼の誠実さに
心を打たれた彼女の父は、
彼との生活を快諾してくれた。
そうして彼が一足先に、
春にロンドンへと旅立ち、
彼の荷物の整理を手伝う…という目的で、
イギリスにやってきた彼女。
当初彼のイギリス滞在は一年の予定で、
彼女もまた夏から一年間の留学だったが、
彼の研究をこちらの教授が
とても気に入ってくれたのだ。
そうして彼は一年ではなく、
その先もイギリスに留まりたいと、
そう考えるようになっていた。
その話を聞いた彼女。
留学の期間は一年の予定で、
その後は日本に戻る事になっていた。
だからどう頑張ろうとも、
彼とはその一年しか一緒に居られない。
それでも離れたくない…と言ってくれる彼。
けれど、そんなワガママに、
君の人生を巻き込んでしまう訳にはいかないから、
どうしたいのか考えて欲しいと。
ロンドンに滞在するのは一週間。
その間に考えて、自分の答を見つけよう!
そんな事を考えていた彼女と、
この事が原因で、
彼女に別れを切り出されるかも?と、
内心不安な彼。
けれど、彼女の出した答は、
彼の不安を取り除いてくれるものだった。
彼女は大学で教育心理学を学び、
漠然と先生になりたいと思っていた。
それが今回ロンドンに来た事と、
留学の為に必死に学んで来た経験から、
新たな夢として、
彼女の中で形作られて来たのだった。
それが日本語学校の先生。
海外での生活の不安や、言葉の壁での悩み。
そんな心のケアも出来るような、
先生になりたい…と。
その為には大学を卒業して
教員免許を取る必要があるから、
一年の留学後、大学を卒業するまでは
待っていて欲しいという彼女。
いつも自分の夢を応援してくれる彼女だから、
自分と出会った事で、
彼女が新たな夢を見出した事も嬉しかったから、
そんな彼女の提案を快諾した。
-----
その後、三年の月日が流れ、
彼女は無事にロンドンの地で、
教育者として教鞭をとる事に。
一年間の留学を経て、
日本に戻り教員免許を取得。
無事に大学を卒業し、
ロンドンの日本語学校の
非常勤講師の募集に合格。
晴れてロンドンでの
社会人生活をスタートさせた。
かねてより、
婚約をしていた二人だったので、
彼女が彼の元に来た事により、
正式に入籍も果たした。
そんな春のイースターの日、
彼は彼女の為に、
結婚式を計画してくれていた。
三年前、彼の荷物の片付けに来た時に、
二人で2階建てバスに乗り、
その中から見た教会での結婚式。
あの花嫁を羨ましそうに見つめた彼女が、
クラウンの話をしてくれたから。
だから彼はずっと考えていた。
サプライズで結婚式を挙げてやりたい…と。
彼女の理想のクラウンを手に入れたくて、
彼女の父に連絡を取り、
小さい頃のお気に入りの絵本を教えて貰い、
その絵本を手に入れ、クラウンの絵を撮影。
イッキにその写真を送り、探してもらった彼。
そんな風に、三年も前に
彼女から聞いた些細な話も、
彼女を喜ばせたい彼は、
忘れる事なく覚えていてくれた。
結婚式の一週間前に知らされた彼女は、
嬉しくて驚いて。
素敵なサプライズとなった。
なのに、迎えた当日、これまたサプライズで、
冥土の羊のみんなが、
二人の門出を祝いにロンドンへ。
彼が彼女に内緒で来て欲しい…と、
みんなに頼んでくれたから。
いつだって彼は、
彼女の幸せばかりを考えてくれるから。
あの絵本は、王子と姫が結ばれて
終わってしまう話しだけれど、
二人の紡ぐ物語は、これからもずっと続く。
長い時間の中で、
辛い時も悲しい時もあるだろう。
けれど、彼女にはいつだって、
そんな彼が傍に居てくれるから。
きっと大丈夫。
二人はずっと幸せに
過ごして行けるに違いない。
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