193本目の乙女ゲーム。
Honey Bee BlackさんのPSVita用ソフト。
-----
お嬢様育ちの主人公は、
親の敷いたレールの上を
高校までずっと歩いて来ました。
親に用意される決められた未来。
周りの友達は誰も
それに疑問を感じない世界。
彼女にはそれが耐えられなくて、
大学は親を説得して
共学の大学に進学。
初めて自分の意思で選んだ世界を
満喫して居た彼女でしたが、
突如親に留学を決められてしまう。
また親の言いなりのまま、
進まなければならないことに
不満を覚えつつも、
それを跳ね除けるほどの
何か強い思いもない自分に
歯がゆさを感じて居た頃、
大学の友人にライブへと誘われた彼女。
お嬢様育ちの彼女にとって
そこは未知の世界。
新しい世界で触れた
S-leeperの曲が彼女の心を揺さぶった。
ライブの後、家路に着いた彼女へ着信が。
相手は親の仕事の関連の知り合いの息子で、
以前パーティーで助けて貰った事もある芹で、
彼はなんとS-leeperのメンバーだった。
彼を介しS-leeperのメンバーと知り合い、
彼らの音楽に対する気持ちを知り、
またヴォーカルの朔良の言葉に励まされ、
彼女は気持ちを切り替えて留学。
2年の留学を経て日本に戻ると
S-leeperはLiar-Sに名前を変え、
メジャーデビューを果たして居た。
所が喜んだのもつかの間、
ライブで生の彼らの演奏を聴いた彼女は
衝撃を受ける事に。
彼らの音楽から
当時の輝きが消えて居たから。
そのことを一番案じて居た
リーダーの芹により、
Liar-Sに新しい風を吹かせる為と、
彼らの「トモダチ」に任命された彼女。
再び彼らの音楽に
彼ららしさを取り戻す為、
彼女は奮闘するのだが………。
-----
攻略キャラ
・檜山朔良(cv.寺島拓篤さん)
・珠洲乃千哉(cv.岡本信彦さん)
・結崎芹(cv.柿原徹也さん)
・榛名宗太郎(cv.斉藤壮馬さん)
-----
・榛名宗太郎
・珠洲乃千哉
・檜山朔良☆
※攻略した順番に記載させて頂いてます。
☆はお気に入りキャラ。
-----☆★☆-----
レヴァフェにつづいて2つ目のグールプ。
今回は既に
メジャーデビューしている彼らとのお話で、
またレヴァフェの時とは違った楽しさが。
主人公はとてもいい子で、
好感が持てました。
料理上手でしっかり者、頑張り屋さん
…と、憧れてしまうような女の子。
キャラも初見では
みんなとても好みだなって思いました。
にもかかわらず、一人攻略出来てない(笑)
実は、ハルちゃんの時に、
ちょっと芹くんにビックリしてしまって。
なんとなく怖い印象になってしまいました。
実際の彼を攻略していないので、
彼のルートではそういうの
払拭されたのかも知れませんが、
朔良くんがとても好みで、
他の人出来ない感じになりまして。
結局芹くんは怖いイメージのまま(笑)
楽曲は既にレヴァフェと出会った時、
DYNAMIC CHORDの全部のバンドの曲を
視聴済みで、
その段階では苦手かな?と思っていましたが、
ストーリーを知って聞くと、
その時の印象よりも好きになりました。
特にエンディングの曲は、
彼らの思いが詰まった楽曲だと知ってて聞くと、
本当に泣ける曲でした。
後はレヴァフェの時にも感じましたが、
いい感じに気持ちが乗ってくると、
画面切り替えの壁紙みたいなのが出て、
集中が途切れさせられてしまう感じが、
勿体無いなって思いました。
ちょこちょこやる派の方とかは、
そう気にならないかな?と思いますが、
私は集中力重視で、
ガーッと入り込んで進めたいので、
気になってしまったんですよね。
…とあくまで個人的な事情なので、
気にならない方も多いかも?
絵も綺麗で、シナリオも良くて、
割りと大人っぽいドキドキな転回も、
とても素敵でした!
残りの二つのグループにも、
早く逢いたいと思わせてくれました。
そして朔良くんが本当に最高で、
大好きになりました!
千哉くんも凄く好みなのですが、
朔良くんが好み過ぎました(笑)
そんな朔良くん出会わせてくれた
この作品に感謝の気持ちでいっぱいです。
-----
好きキャラ
1.朔良くん
2.千哉くん
3.ハルちゃん
4.芹くん
オススメ度:★★★★☆
個人的満足度:★★★★☆
2017年6月5日月曜日
2017年6月3日土曜日
DYNAMIC CHORD feat.Liar-S V edition/檜山朔良
寺島拓篤さん演じる
檜山朔良のネタバレ感想です。
-----☆★☆-----
あんたは俺の歌を
誰より真剣に受け止めてくれる。
さっき、涙を流すあんたを見て、
そう感じたんだ。
-----
母は体が弱く病気がちだったものの、
父と母と姉と彼と、
家族は仲良く暮らしていた。
体調の良い日は、
彼の大好きなオムライスを作ってくれた母が
彼はとても好きだった。
オムライスが美味しくなる魔法、
掛けてあげましょうね。
そう言って、
あまり上手とは言えない絵を
オムライスの上にケチャップで描いてくれた母。
そんな温かい家庭で育った彼は、
家族をとても大切に思っていた。
けれど、病弱だった母は早くに亡くなり、
彼の家は父と姉と彼の三人になってしまった。
大好きな母が居なくなった事で、
少しさびしくなった彼の家。
それでも家族で仲良く暮らしていた。
所が今度は姉が嫁いでしまい、
彼の家には父と彼の二人きり。
随分と淋しい家になってしまった。
ちょうどその頃、
友達の誘いでライブハウスで歌を歌った。
するとその歌がとても好評で、
彼自信も驚いてしまう。
俺はなんの特技もない
平凡なヤツだと思っていたのに。
時折ライブハウスのオーナーの
ジンさんに頼んでは、
人前で歌を歌っていた彼。
いつしかそこは彼の居場所になった。
みんなが彼の歌を喜んで、
彼という存在を認めてくれるから。
弁護士をしていて真面目な父だったが、
彼が音楽に没頭する姿に、
父もそれを認めてくれていた。
その後、同じ中学だった槇に誘われ、
芹の作ったS-leeperに
ギターボーカルとして加入。
すぐに仲間と打ち解けた彼は、
S-leeperが大好きになった。
そうして最初はコピーバンドだった彼らが、
いつしか千哉の作るオリジナル曲を
演奏するバントとなり、次第に人気バンドに。
とても楽しかった。
すべてが上手く行っていたし、
とても充実していた。
いつかこいつらとメジャーデビューして、
千哉の曲を沢山の人に届けるんだ。
いつしかそれが彼の夢となった。
所が、槇が将来の事を考えた結果
…として、バンドを抜ける事に。
デビューも夢じゃないかも知れない。
そんな手応えも感じていた所だったのに。
そうしてベースの抜けたS-leeperに、
芹の紹介で宗太郎が。
それを気にバンド名も
Liar-Sへと変更した。
新しくなった彼のバンドは、
更に人気となり、
すぐメジャーデビューの話が出たのだ。
みんな喜んでそれを受け、
デビュー曲は
ドラマのタイアップもあり、大ヒット。
彼らは瞬く間に人気バンドに。
所がそこから何かが狂い始めた。
人気が出た事で、
彼と千哉のビジュアルが注目され、
彼らはデビュー曲と
二人のビジュアルばかりを求められるように。
千哉がどんなに素敵な曲を作り、
彼がどんなに思いを込めて歌おうとも、
誰もそれを聴いてなどくれなかった。
そうして気づいた時には、
Liar-Sはデビュー曲と顔がいいだけのバンド
…と呼ばれるように。
そうしていつしか彼は歌えなくなってしまった。
観客の前で、以前のようには。
出来上がった違和感だらけの
チグハグな演奏のLiar-S。
それでも観客は喜んで応援してくれる。
あぁ、そうか。
ファンだとか言ってもそういう事か。
こいつらも俺たちのデビュー曲と
ビジュアルがあればいいんだ。
そうして歌だけが自分を表現出来る場で、
千哉の歌を沢山の人に
届ける事が好きだった彼は、
もう居なくなってしまった。
ただ、惰性で歌うだけのヴォーカル。
いつか沈んでしまう
Liar-Sという泥舟の上で。
そんな時、海外から戻った彼女は、
すぐさま彼らの演奏の違和感に気付き、
そうして芹により、
Liar-S公認の『友達』に任命された。
何度冷たくしても突き放しても、
彼女はしつこく食らいついてきた。
そうして彼の歌を欲してくれた。
S-leeperの頃の輝きのあるあの歌を。
最初は適当な事を
言っていると思っていた彼も、
次第に彼女の熱意が本物だと気づいた。
けど、出来なかった。
もう分からないんだ。
どうやって歌えばいいのか。
そうしてどんどん苦しくなった。
彼女の熱意に、想いに応えたい。
でもやり方が分からないから。
そうして「逃げ出したい」という彼に、
「じゃあ、逃げちゃいましょう」
だなんて、無茶苦茶な事を言った彼女は、
彼と共に宛もなく電車に飛び乗った。
途中行き先を訪ねられた彼は、
「海に行きたい」と言ったのだが、
幸いにも飛び乗った電車の
終着駅が海だったのだ。
海でただはしゃいで、
逃げ出した事で色々なしがらみから
開放された彼は、
久しぶりに歌いたいと思ったのだ。
あの頃のように、思い切り。
そうしてやっと歌いたいという気持ちを
思い出した彼は、
後から彼女の電話に応えるように
彼らを迎えに来てくれた芹たちと合流した際に、
千哉に新曲を歌いたいと伝えた。
そうしてLiar-Sは
S-leeperの頃のような輝きを取り戻し、
再起を図る為、
ひたすら新曲の練習に明け暮れた。
けどもう辛くはなかった。
ただ楽しかった。
歌う事が、音を奏でる事が。
そうして迎えた夏フェス。
彼らは以前とは違う輝きのある演奏で、
デビュー曲を披露し、客の心を掴んだ。
更にはデビュー曲とは違うテイストの
新曲を披露した事で、
再び彼らの時間が動き出した。
そう、やっと人々に届いたのだ。
彼らのデビュー曲以外の曲が。
届けたいという想いが。
その後、ずっと支えてくれた彼女に、
気持ちを伝えた彼。
Liar-Sの友達から、
彼の恋人として、今では彼を支えている彼女。
自分の大切なLiar-S。
それでも彼女がLiar-Sを好きだという事が、
なんとなくスッキリしない程、
彼は彼女が愛おしくて堪らない。
メンバーにだって、
自分の大切なLiar-Sにだって、
彼女だけは渡せないと。
-----
俺の心はいつだってあんたでいっぱいなんだ。
だからあんたも、
もっとその心を俺でいっぱいにして、
俺の事だけ見ててくれ。
これからさきもずっと。
檜山朔良のネタバレ感想です。
-----☆★☆-----
あんたは俺の歌を
誰より真剣に受け止めてくれる。
さっき、涙を流すあんたを見て、
そう感じたんだ。
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母は体が弱く病気がちだったものの、
父と母と姉と彼と、
家族は仲良く暮らしていた。
体調の良い日は、
彼の大好きなオムライスを作ってくれた母が
彼はとても好きだった。
オムライスが美味しくなる魔法、
掛けてあげましょうね。
そう言って、
あまり上手とは言えない絵を
オムライスの上にケチャップで描いてくれた母。
そんな温かい家庭で育った彼は、
家族をとても大切に思っていた。
けれど、病弱だった母は早くに亡くなり、
彼の家は父と姉と彼の三人になってしまった。
大好きな母が居なくなった事で、
少しさびしくなった彼の家。
それでも家族で仲良く暮らしていた。
所が今度は姉が嫁いでしまい、
彼の家には父と彼の二人きり。
随分と淋しい家になってしまった。
ちょうどその頃、
友達の誘いでライブハウスで歌を歌った。
するとその歌がとても好評で、
彼自信も驚いてしまう。
俺はなんの特技もない
平凡なヤツだと思っていたのに。
時折ライブハウスのオーナーの
ジンさんに頼んでは、
人前で歌を歌っていた彼。
いつしかそこは彼の居場所になった。
みんなが彼の歌を喜んで、
彼という存在を認めてくれるから。
弁護士をしていて真面目な父だったが、
彼が音楽に没頭する姿に、
父もそれを認めてくれていた。
その後、同じ中学だった槇に誘われ、
芹の作ったS-leeperに
ギターボーカルとして加入。
すぐに仲間と打ち解けた彼は、
S-leeperが大好きになった。
そうして最初はコピーバンドだった彼らが、
いつしか千哉の作るオリジナル曲を
演奏するバントとなり、次第に人気バンドに。
とても楽しかった。
すべてが上手く行っていたし、
とても充実していた。
いつかこいつらとメジャーデビューして、
千哉の曲を沢山の人に届けるんだ。
いつしかそれが彼の夢となった。
所が、槇が将来の事を考えた結果
…として、バンドを抜ける事に。
デビューも夢じゃないかも知れない。
そんな手応えも感じていた所だったのに。
そうしてベースの抜けたS-leeperに、
芹の紹介で宗太郎が。
それを気にバンド名も
Liar-Sへと変更した。
新しくなった彼のバンドは、
更に人気となり、
すぐメジャーデビューの話が出たのだ。
みんな喜んでそれを受け、
デビュー曲は
ドラマのタイアップもあり、大ヒット。
彼らは瞬く間に人気バンドに。
所がそこから何かが狂い始めた。
人気が出た事で、
彼と千哉のビジュアルが注目され、
彼らはデビュー曲と
二人のビジュアルばかりを求められるように。
千哉がどんなに素敵な曲を作り、
彼がどんなに思いを込めて歌おうとも、
誰もそれを聴いてなどくれなかった。
そうして気づいた時には、
Liar-Sはデビュー曲と顔がいいだけのバンド
…と呼ばれるように。
そうしていつしか彼は歌えなくなってしまった。
観客の前で、以前のようには。
出来上がった違和感だらけの
チグハグな演奏のLiar-S。
それでも観客は喜んで応援してくれる。
あぁ、そうか。
ファンだとか言ってもそういう事か。
こいつらも俺たちのデビュー曲と
ビジュアルがあればいいんだ。
そうして歌だけが自分を表現出来る場で、
千哉の歌を沢山の人に
届ける事が好きだった彼は、
もう居なくなってしまった。
ただ、惰性で歌うだけのヴォーカル。
いつか沈んでしまう
Liar-Sという泥舟の上で。
そんな時、海外から戻った彼女は、
すぐさま彼らの演奏の違和感に気付き、
そうして芹により、
Liar-S公認の『友達』に任命された。
何度冷たくしても突き放しても、
彼女はしつこく食らいついてきた。
そうして彼の歌を欲してくれた。
S-leeperの頃の輝きのあるあの歌を。
最初は適当な事を
言っていると思っていた彼も、
次第に彼女の熱意が本物だと気づいた。
けど、出来なかった。
もう分からないんだ。
どうやって歌えばいいのか。
そうしてどんどん苦しくなった。
彼女の熱意に、想いに応えたい。
でもやり方が分からないから。
そうして「逃げ出したい」という彼に、
「じゃあ、逃げちゃいましょう」
だなんて、無茶苦茶な事を言った彼女は、
彼と共に宛もなく電車に飛び乗った。
途中行き先を訪ねられた彼は、
「海に行きたい」と言ったのだが、
幸いにも飛び乗った電車の
終着駅が海だったのだ。
海でただはしゃいで、
逃げ出した事で色々なしがらみから
開放された彼は、
久しぶりに歌いたいと思ったのだ。
あの頃のように、思い切り。
そうしてやっと歌いたいという気持ちを
思い出した彼は、
後から彼女の電話に応えるように
彼らを迎えに来てくれた芹たちと合流した際に、
千哉に新曲を歌いたいと伝えた。
そうしてLiar-Sは
S-leeperの頃のような輝きを取り戻し、
再起を図る為、
ひたすら新曲の練習に明け暮れた。
けどもう辛くはなかった。
ただ楽しかった。
歌う事が、音を奏でる事が。
そうして迎えた夏フェス。
彼らは以前とは違う輝きのある演奏で、
デビュー曲を披露し、客の心を掴んだ。
更にはデビュー曲とは違うテイストの
新曲を披露した事で、
再び彼らの時間が動き出した。
そう、やっと人々に届いたのだ。
彼らのデビュー曲以外の曲が。
届けたいという想いが。
その後、ずっと支えてくれた彼女に、
気持ちを伝えた彼。
Liar-Sの友達から、
彼の恋人として、今では彼を支えている彼女。
自分の大切なLiar-S。
それでも彼女がLiar-Sを好きだという事が、
なんとなくスッキリしない程、
彼は彼女が愛おしくて堪らない。
メンバーにだって、
自分の大切なLiar-Sにだって、
彼女だけは渡せないと。
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俺の心はいつだってあんたでいっぱいなんだ。
だからあんたも、
もっとその心を俺でいっぱいにして、
俺の事だけ見ててくれ。
これからさきもずっと。
2017年3月8日水曜日
悠久のティアブレイド
175本目の乙女ゲーム。
オトメイトさんのPSVita用ソフト。
-----
汚染された地上、黒い雲に覆われた空。
大気汚染により、
人々は肺の病に侵されて死んでいく世界。
そんな世界のスラム街で
何でも屋をしているシュドは、
ある日突然自分の父親代わりだった人を
訪ねて来たアタルヴァという青年に
巻き込まれる形で
ネオスフィアというシェルターの中へ。
そんな風に突然シェルターの中に
現れた二人と出会った主人公は、
このネオスフィアの中で
もう3000年もの時間を
管理AIと共に過ごしていた。
管理AIがいるとはいえ、
実質一人ぼっちの彼女の3000年は、
代わり映えのしない毎日。
そんな彼女の毎日が、
突然の訪問者により一変。
更には彼らを追うかのように
現れた軍のゴーレム。
なぜか狙われるように
なってしまった彼女と、
彼女を守る訪問者の二人、
そしてティアブレイドと呼ばれる
人型兵器。
3000年も続いた
穏やかな日々が一変し、
彼女がたどり着く未来とは?
-----
攻略キャラ
・シュド(cv.石川界人さん)
・アタルヴァ(cv.寺島拓篤さん)
・ヤジュル(cv.近藤隆さん)
・ロウ(cv.松岡禎丞さん)
・クレイドル(cv.柿原徹也さん)
-----
・シュド☆
・アタルヴァ
・ヤジュル
・ロウ
・クレイドル☆
※攻略した順番に記載させて頂いております。
☆はお気に入りキャラ。
-----☆★☆-----
凄く面白かったです。
ガンダムみたいなロボットが戦うって、
乙女ゲームでは珍しいと思うんです。
だからビックリされる方も
多いかと思いますが、
とてもおもしろいです。
そしてティアブレイド、カッコいいです!
シナリオもとても凝っていて。
環境の事とか、技術の発達の事とか、
なんか色々考えさせられました。
結構難しい部分もあり、
私は理解力が乏しいので、
一周目とかちゃんと
覚えられない所もありましたが、
周回を重ねるうちに、
普通に理解出来るようになりました。
立ち絵もスチルも綺麗でした。
音楽も世界観にあっていて良かったです。
声優さんもとても役にあっていて、
皆さんの演技、素晴らしかったです。
サブにも素敵な声優さんが
演じられていて、
どのキャラもとても素敵でした。
カーマインさんとか攻略したかったです(笑)
みんな素敵で大好きなのですが、
シュドが本当に大好きで。
そんな
シュドに出会えた事が
一番の収穫だったと思います(笑)
好きキャラランキング
1.シュド
2.クレイドル
3.ヤジュル
4.ロウ
5.アタルヴァ
オススメ度:★★★★★
個人的満足度:★★★★★
オトメイトさんのPSVita用ソフト。
-----
汚染された地上、黒い雲に覆われた空。
大気汚染により、
人々は肺の病に侵されて死んでいく世界。
そんな世界のスラム街で
何でも屋をしているシュドは、
ある日突然自分の父親代わりだった人を
訪ねて来たアタルヴァという青年に
巻き込まれる形で
ネオスフィアというシェルターの中へ。
そんな風に突然シェルターの中に
現れた二人と出会った主人公は、
このネオスフィアの中で
もう3000年もの時間を
管理AIと共に過ごしていた。
管理AIがいるとはいえ、
実質一人ぼっちの彼女の3000年は、
代わり映えのしない毎日。
そんな彼女の毎日が、
突然の訪問者により一変。
更には彼らを追うかのように
現れた軍のゴーレム。
なぜか狙われるように
なってしまった彼女と、
彼女を守る訪問者の二人、
そしてティアブレイドと呼ばれる
人型兵器。
3000年も続いた
穏やかな日々が一変し、
彼女がたどり着く未来とは?
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攻略キャラ
・シュド(cv.石川界人さん)
・アタルヴァ(cv.寺島拓篤さん)
・ヤジュル(cv.近藤隆さん)
・ロウ(cv.松岡禎丞さん)
・クレイドル(cv.柿原徹也さん)
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・シュド☆
・アタルヴァ
・ヤジュル
・ロウ
・クレイドル☆
※攻略した順番に記載させて頂いております。
☆はお気に入りキャラ。
-----☆★☆-----
凄く面白かったです。
ガンダムみたいなロボットが戦うって、
乙女ゲームでは珍しいと思うんです。
だからビックリされる方も
多いかと思いますが、
とてもおもしろいです。
そしてティアブレイド、カッコいいです!
シナリオもとても凝っていて。
環境の事とか、技術の発達の事とか、
なんか色々考えさせられました。
結構難しい部分もあり、
私は理解力が乏しいので、
一周目とかちゃんと
覚えられない所もありましたが、
周回を重ねるうちに、
普通に理解出来るようになりました。
立ち絵もスチルも綺麗でした。
音楽も世界観にあっていて良かったです。
声優さんもとても役にあっていて、
皆さんの演技、素晴らしかったです。
サブにも素敵な声優さんが
演じられていて、
どのキャラもとても素敵でした。
カーマインさんとか攻略したかったです(笑)
みんな素敵で大好きなのですが、
シュドが本当に大好きで。
そんな
シュドに出会えた事が
一番の収穫だったと思います(笑)
好きキャラランキング
1.シュド
2.クレイドル
3.ヤジュル
4.ロウ
5.アタルヴァ
オススメ度:★★★★★
個人的満足度:★★★★★
2017年3月3日金曜日
悠久のティアブレイド/アタルヴァ
寺島拓篤さん演じるアタルヴァの感想です。
-----☆★☆-----
生まれて来た理由を
探し求めていたけれど、
それがロウの記憶媒体で。
そのことにショックを受けたりもしたが、
そんなものは関係なかった。
おまえと共に生きたい。
大切なのは、
生きる理由だったんだな。
-----
ロウが長き時を生きる為に、
収容しきれなくなった記憶を
バックアップする為に
クローンを生み出した。
そう、それが彼ら兄弟。
親もなく、目的もなく。
ただ道具として生み出された。
そうして兄弟には、
それぞれ違う記憶が入れられて、
ロウの記憶を保存するために、
彼らは幽閉されて暮らしていた。
中でも彼の兄のリグは、
兄弟の中で一番優秀だった事から、
屋敷の外に出て、
軍の仕事に係る事が出来た。
そこで知り合ったのが、
シュドの育ての父。
リグは、その優秀な頭脳を使い、
自分たちが
なんの為の存在なのかを知り、
そして記憶の持ち主であるロウが、
ずっと探していた人の
居場所まで突き止めた。
そうしてリグは屋敷を抜け出した。
弟のアタルヴァを連れて。
理由は「一番若かったから」と、
そう彼は言っていたけれど、
本当はもっと違う
何かがあったのかもしれない。
だって、彼ら兄弟には
番号しかなかったのに、
兄がアタルヴァに名をくれたのだから。
それはきっと、
ロウの記憶媒体のクローンではなく、
アタルヴァとして生きろ
という意味なのかもしれないから。
そうして途中リグを失いながらも、
ネオスフィアにたどり着いた彼は、
そこで彼女と出会い、恋を知った。
所が自分の正体を知ってしまったから。
だから分からなくなってしまった。
自分のこの想いが
本当に自分のものなのかが。
だって、記憶の主が
どれほど彼女を
求めているのか知っているから。
どれほどの時間、
彼女を探していたのかを。
果てしないほどのときの中、
ただ記憶の彼が想っていたのは、
「彼女に会いたい」
それだけだったから。
その後、ティアブレイドを操り、
自分の邪魔をする彼を
ロウは邪魔だと判断し、
クローンを作る際に
プロテクトとして仕込んでいた
自死機能を機動させてしまう。
そうしてアタルヴァの脳が
壊死し始めた時、
突如リグの人格が現れた。
リグは外に出る事が出来た事から、
様々な情報を集め、
予め自死機能の事も知っていて、
その為の対策として、
死ぬ直前に、彼の脳にリグの人格を
バックアップしておいた。
発動条件は、自死機能の発動。
そうして現れたリグにより、
彼が持ってきた
生体コンピューターを使用する事で、
アタルヴァを助けられる事に。
でも、自分の記憶がロウのものだと知り、
絶望の色を見せていたアタルヴァ。
あんなにも強い想いが、
彼女と共に
死ぬためのものだと知ったから。
そんな彼の
絶望を見てしまった彼女は、
今は脳の奥で
眠りについていアタルヴァを
自分たちの都合で
起こしていいものか悩む。
そうしてリグに相談したら、
「君の好きにしたらいい」と。
そう、彼に訊く事も叶わない。
誰も決める事は出来ない。
目覚めた彼がどう思うかも、
目覚めてみなければ分からない。
でも、今彼女を含めたみんなは、
彼を取り戻したいと強く願っていたから。
だからその願いのままに、
彼を生体コンピューターを使い
呼び戻した。
それと同時に消滅するリグの人格と、
いつか自分の命を使わずに、
地上を浄化する方法を探す
と約束を交わして。
目覚めた彼は、
ずっと彼の人生の
すべてだったあの記憶、
それが自死機能が発動した事で、
消滅した事に気づいた。
そうして再び絶望を味わう。
だって、それだが
彼の人生だったから。
けれど、彼女と共に再び戦う中で、
彼は生まれた意味よりも、
生きる理由が大切だと気づいた。
彼女と共にありたい。
あの記憶がなくても、
確かにその想いが心にあるから。
だからその理由の為に
生きようと誓う彼。
そうしてロウのナノマシンを止める為、
転換炉を暴走させ、
ロウをティアブレイドごと封印。
その為に彼女は、
自分の本体に力を借り、
死を望んでいた彼女により、
体も機能もすべてを譲りうけた。
その後、ネオスフィアは地上に出て、
ネオスフィアの中にいることで、
地上で蔓延している病の進行を
遅らせる事が可能だと判明した事から、
地上で病に苦しむ人々を
ネオスフィアに移住された。
その仕事はシュドを始めとした
なんでも屋が担ってくれて、
元々ネオスフィアの
管理AIであったクレイドルも、
喜んで協力している。
ただ、彼は転換炉を
使用する作戦の際に、
シュドを先に行かせる為、
自らアルカディアと戦い、
機能を損傷してしまった為、
今は人との会話が
うまく出来ない状態に。
それでも、ゆっくり丁寧に伝えれば、
ちゃんとデータ管理などを
こなしてくれる。
ずっと彼女一人の
ゆりかごだった彼は、
今は沢山の人々の
ゆりかごとして働いている。
そうして彼女は、
リグとの約束を果たす為、
アタルヴァと首都に向かう事に。
そんな彼女に、
3000年もの長き時間
共に過ごしたクレイドルが、
とても小さな声で、
「いってらっしゃい」と告げた。
ずっと共にあったから、
決して必要のなかったそれに、
切ない想いを感じながら、
アタルヴァと首都へ向かう彼女。
リグとの約束を果たしたら、
今度は彼と二人で旅に出る予定。
彼の兄弟たちが見る事の出来なかった
世界を沢山みたいという彼。
その彼の瞳には、
もうあの憂いはない。
ただ、彼女と共にある今と、
これからさきの未来の光だけ。
-----☆★☆-----
生まれて来た理由を
探し求めていたけれど、
それがロウの記憶媒体で。
そのことにショックを受けたりもしたが、
そんなものは関係なかった。
おまえと共に生きたい。
大切なのは、
生きる理由だったんだな。
-----
ロウが長き時を生きる為に、
収容しきれなくなった記憶を
バックアップする為に
クローンを生み出した。
そう、それが彼ら兄弟。
親もなく、目的もなく。
ただ道具として生み出された。
そうして兄弟には、
それぞれ違う記憶が入れられて、
ロウの記憶を保存するために、
彼らは幽閉されて暮らしていた。
中でも彼の兄のリグは、
兄弟の中で一番優秀だった事から、
屋敷の外に出て、
軍の仕事に係る事が出来た。
そこで知り合ったのが、
シュドの育ての父。
リグは、その優秀な頭脳を使い、
自分たちが
なんの為の存在なのかを知り、
そして記憶の持ち主であるロウが、
ずっと探していた人の
居場所まで突き止めた。
そうしてリグは屋敷を抜け出した。
弟のアタルヴァを連れて。
理由は「一番若かったから」と、
そう彼は言っていたけれど、
本当はもっと違う
何かがあったのかもしれない。
だって、彼ら兄弟には
番号しかなかったのに、
兄がアタルヴァに名をくれたのだから。
それはきっと、
ロウの記憶媒体のクローンではなく、
アタルヴァとして生きろ
という意味なのかもしれないから。
そうして途中リグを失いながらも、
ネオスフィアにたどり着いた彼は、
そこで彼女と出会い、恋を知った。
所が自分の正体を知ってしまったから。
だから分からなくなってしまった。
自分のこの想いが
本当に自分のものなのかが。
だって、記憶の主が
どれほど彼女を
求めているのか知っているから。
どれほどの時間、
彼女を探していたのかを。
果てしないほどのときの中、
ただ記憶の彼が想っていたのは、
「彼女に会いたい」
それだけだったから。
その後、ティアブレイドを操り、
自分の邪魔をする彼を
ロウは邪魔だと判断し、
クローンを作る際に
プロテクトとして仕込んでいた
自死機能を機動させてしまう。
そうしてアタルヴァの脳が
壊死し始めた時、
突如リグの人格が現れた。
リグは外に出る事が出来た事から、
様々な情報を集め、
予め自死機能の事も知っていて、
その為の対策として、
死ぬ直前に、彼の脳にリグの人格を
バックアップしておいた。
発動条件は、自死機能の発動。
そうして現れたリグにより、
彼が持ってきた
生体コンピューターを使用する事で、
アタルヴァを助けられる事に。
でも、自分の記憶がロウのものだと知り、
絶望の色を見せていたアタルヴァ。
あんなにも強い想いが、
彼女と共に
死ぬためのものだと知ったから。
そんな彼の
絶望を見てしまった彼女は、
今は脳の奥で
眠りについていアタルヴァを
自分たちの都合で
起こしていいものか悩む。
そうしてリグに相談したら、
「君の好きにしたらいい」と。
そう、彼に訊く事も叶わない。
誰も決める事は出来ない。
目覚めた彼がどう思うかも、
目覚めてみなければ分からない。
でも、今彼女を含めたみんなは、
彼を取り戻したいと強く願っていたから。
だからその願いのままに、
彼を生体コンピューターを使い
呼び戻した。
それと同時に消滅するリグの人格と、
いつか自分の命を使わずに、
地上を浄化する方法を探す
と約束を交わして。
目覚めた彼は、
ずっと彼の人生の
すべてだったあの記憶、
それが自死機能が発動した事で、
消滅した事に気づいた。
そうして再び絶望を味わう。
だって、それだが
彼の人生だったから。
けれど、彼女と共に再び戦う中で、
彼は生まれた意味よりも、
生きる理由が大切だと気づいた。
彼女と共にありたい。
あの記憶がなくても、
確かにその想いが心にあるから。
だからその理由の為に
生きようと誓う彼。
そうしてロウのナノマシンを止める為、
転換炉を暴走させ、
ロウをティアブレイドごと封印。
その為に彼女は、
自分の本体に力を借り、
死を望んでいた彼女により、
体も機能もすべてを譲りうけた。
その後、ネオスフィアは地上に出て、
ネオスフィアの中にいることで、
地上で蔓延している病の進行を
遅らせる事が可能だと判明した事から、
地上で病に苦しむ人々を
ネオスフィアに移住された。
その仕事はシュドを始めとした
なんでも屋が担ってくれて、
元々ネオスフィアの
管理AIであったクレイドルも、
喜んで協力している。
ただ、彼は転換炉を
使用する作戦の際に、
シュドを先に行かせる為、
自らアルカディアと戦い、
機能を損傷してしまった為、
今は人との会話が
うまく出来ない状態に。
それでも、ゆっくり丁寧に伝えれば、
ちゃんとデータ管理などを
こなしてくれる。
ずっと彼女一人の
ゆりかごだった彼は、
今は沢山の人々の
ゆりかごとして働いている。
そうして彼女は、
リグとの約束を果たす為、
アタルヴァと首都に向かう事に。
そんな彼女に、
3000年もの長き時間
共に過ごしたクレイドルが、
とても小さな声で、
「いってらっしゃい」と告げた。
ずっと共にあったから、
決して必要のなかったそれに、
切ない想いを感じながら、
アタルヴァと首都へ向かう彼女。
リグとの約束を果たしたら、
今度は彼と二人で旅に出る予定。
彼の兄弟たちが見る事の出来なかった
世界を沢山みたいという彼。
その彼の瞳には、
もうあの憂いはない。
ただ、彼女と共にある今と、
これからさきの未来の光だけ。
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