193本目の乙女ゲーム。
Honey Bee BlackさんのPSVita用ソフト。
-----
お嬢様育ちの主人公は、
親の敷いたレールの上を
高校までずっと歩いて来ました。
親に用意される決められた未来。
周りの友達は誰も
それに疑問を感じない世界。
彼女にはそれが耐えられなくて、
大学は親を説得して
共学の大学に進学。
初めて自分の意思で選んだ世界を
満喫して居た彼女でしたが、
突如親に留学を決められてしまう。
また親の言いなりのまま、
進まなければならないことに
不満を覚えつつも、
それを跳ね除けるほどの
何か強い思いもない自分に
歯がゆさを感じて居た頃、
大学の友人にライブへと誘われた彼女。
お嬢様育ちの彼女にとって
そこは未知の世界。
新しい世界で触れた
S-leeperの曲が彼女の心を揺さぶった。
ライブの後、家路に着いた彼女へ着信が。
相手は親の仕事の関連の知り合いの息子で、
以前パーティーで助けて貰った事もある芹で、
彼はなんとS-leeperのメンバーだった。
彼を介しS-leeperのメンバーと知り合い、
彼らの音楽に対する気持ちを知り、
またヴォーカルの朔良の言葉に励まされ、
彼女は気持ちを切り替えて留学。
2年の留学を経て日本に戻ると
S-leeperはLiar-Sに名前を変え、
メジャーデビューを果たして居た。
所が喜んだのもつかの間、
ライブで生の彼らの演奏を聴いた彼女は
衝撃を受ける事に。
彼らの音楽から
当時の輝きが消えて居たから。
そのことを一番案じて居た
リーダーの芹により、
Liar-Sに新しい風を吹かせる為と、
彼らの「トモダチ」に任命された彼女。
再び彼らの音楽に
彼ららしさを取り戻す為、
彼女は奮闘するのだが………。
-----
攻略キャラ
・檜山朔良(cv.寺島拓篤さん)
・珠洲乃千哉(cv.岡本信彦さん)
・結崎芹(cv.柿原徹也さん)
・榛名宗太郎(cv.斉藤壮馬さん)
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・榛名宗太郎
・珠洲乃千哉
・檜山朔良☆
※攻略した順番に記載させて頂いてます。
☆はお気に入りキャラ。
-----☆★☆-----
レヴァフェにつづいて2つ目のグールプ。
今回は既に
メジャーデビューしている彼らとのお話で、
またレヴァフェの時とは違った楽しさが。
主人公はとてもいい子で、
好感が持てました。
料理上手でしっかり者、頑張り屋さん
…と、憧れてしまうような女の子。
キャラも初見では
みんなとても好みだなって思いました。
にもかかわらず、一人攻略出来てない(笑)
実は、ハルちゃんの時に、
ちょっと芹くんにビックリしてしまって。
なんとなく怖い印象になってしまいました。
実際の彼を攻略していないので、
彼のルートではそういうの
払拭されたのかも知れませんが、
朔良くんがとても好みで、
他の人出来ない感じになりまして。
結局芹くんは怖いイメージのまま(笑)
楽曲は既にレヴァフェと出会った時、
DYNAMIC CHORDの全部のバンドの曲を
視聴済みで、
その段階では苦手かな?と思っていましたが、
ストーリーを知って聞くと、
その時の印象よりも好きになりました。
特にエンディングの曲は、
彼らの思いが詰まった楽曲だと知ってて聞くと、
本当に泣ける曲でした。
後はレヴァフェの時にも感じましたが、
いい感じに気持ちが乗ってくると、
画面切り替えの壁紙みたいなのが出て、
集中が途切れさせられてしまう感じが、
勿体無いなって思いました。
ちょこちょこやる派の方とかは、
そう気にならないかな?と思いますが、
私は集中力重視で、
ガーッと入り込んで進めたいので、
気になってしまったんですよね。
…とあくまで個人的な事情なので、
気にならない方も多いかも?
絵も綺麗で、シナリオも良くて、
割りと大人っぽいドキドキな転回も、
とても素敵でした!
残りの二つのグループにも、
早く逢いたいと思わせてくれました。
そして朔良くんが本当に最高で、
大好きになりました!
千哉くんも凄く好みなのですが、
朔良くんが好み過ぎました(笑)
そんな朔良くん出会わせてくれた
この作品に感謝の気持ちでいっぱいです。
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好きキャラ
1.朔良くん
2.千哉くん
3.ハルちゃん
4.芹くん
オススメ度:★★★★☆
個人的満足度:★★★★☆
2017年6月5日月曜日
2017年5月25日木曜日
DYNAMIC CHORD feat.Liar-S V edition/榛名宗太郎
斉藤壮馬さん演じる
榛名宗太郎のネタバレ感想です。
-----☆★☆-----
ごめんね。
私はまだ弱いから、
あなたを守れる王子様になれそうにないの。
-----
彼の母は華道の家元の
家に生まれたお嬢様。
母が恋した相手とは、
家柄が釣り合わないからと反対された。
それでも愛し合っていたから。
だから二人は駆け落ちした。
そうして生まれたのが彼。
駆け落ちした両親の暮らしは、
決して楽なものではなく、
とても貧しい暮らしながらも、
愛し合う両親と共にくらした日々は
とても幸せなものだった。
所が、父が病で亡くなってしまったのだ。
まだ彼が幼い頃に。
以来、母親は昼と夜と仕事を掛け持ちして、
女手一つで彼を育ててくれた。
どんなに忙しくても、どんなに大変でも、
母は笑顔を絶やさない素敵な人だった。
そしてそんな母が彼は大好きだった。
貧しいながらも
母ひとり子一人の生活は
幸せな日々だった。
そんな二人の生活は、
母の従兄弟の登場で激変した。
おじさんは
母が駆け落ちしたのを知ってから、
彼の母の行方を探していて。
夫を失くして
息子と二人で暮らしている二人に
手を差し伸べてくれたのだ。
幸せではあったものの、
今日食べるものに困る事も在るほど、
二人の暮らしは貧しいものだったから。
失った夫を愛していた母は、
おじさんの申し出を断ったのだが、
育ち盛りの子供がいるんだから
…と説得され、
おじさんの家で世話になる事に。
食べるものに困る暮らしから、
物に恵まれた暮らしになり、
彼はただただそれが嬉しかった。
おじさんは優しくしてくれたし、
彼に何でも与えてくれたから。
だから気づかなかったのだ。
手遅れになるまでずっと。
あんなに笑顔だった母が、
笑わなくなっていた事に。
けれど、ある日の夜、
目覚めた彼が水を飲もうと部屋を出た時、
おじさんの部屋があいていて、
その中で母が性的虐待を受けている所を
見てしまったのだ。
でも彼には何も出来なかった。
母が辛い目にあっていると知っても尚、
助ける事が出来なかった。
そうしてついにその時がやって来きた。
彼が学校から帰ると、
母の姿が家から消えていたのだ。
もう耐えきれなくなった母は、
息子を置き去りにして、
家を逃げ出してしまった。
彼に置き手紙を残して。
母が居なくなった事に気づいたおじさんは、
ひどく落ち込み、彼に泣きついた。
母にそっくりな彼に。
そうしておじさんが望むまま、
彼は女装をし、母の身代わりとなった。
その事が原因なのだろう。
その頃から彼は、
女のように振る舞う方が
楽だと感じるようになっていた。
そうして女装をさせられている彼の様子を
心配した近所の人の通報で、
おじさんは本家から縁を切られて、
彼は母の実家に引き取られる事に。
けれど、女のように振る舞う彼を
どう扱っていいのか、
実家の人々は分からないまま
彼を持て余してしまう。
そんな周りの空気を察した彼は、
そこに居場所を見つけられず、
大学進学に合わせて一人暮らしを始めた。
実家を出て一人暮らしを始めたものの、
やはり居場所は見つけられない彼。
寂しくて苦しくて。
そんな時、S-leeperと出会い、
彼らの音楽に衝撃を受けた。
その後、ベースが抜けた事で、
芹に頼んで新しいベースとして
S-leeperに参加。
最初は千哉や朔良とうまくやれず、
苦労した事もあったものの、
人当たりのいい彼は、
いつしか彼らの仲間として認められるように。
そうして彼には新しい居場所が出来て、
彼らはLiar-sとしてデビューする事に。
-----
デビュー後、朔良と千哉が、
心に問題を抱える事となり、
Liar-s存続の危機に見舞われた時、
Liar-s公認の『友達』として任命された彼女とは、
同じ大学の同じ外国語学部だった。
心を開かない二人を相手に、
何度も傷つけられながらも
懸命にLiar-sの為に頑張る彼女は、
女の子でありながらも
彼には王子様のように見えた。
私、Liar-sの王子様になれてるかな?
彼が王子様を探している事から、
そんな風に訊き、
頑張り続ける彼女を
愛おしく思うのにそう時間は掛からなかった。
けれど、愛おしいと思えば思う程、
彼の王子様になりたがる彼女が
不憫に思えてしまう。
女の子はね、お姫様なのよ。
だからちゃんとあなたを
守ってくれる王子様を探さないと。
気づいていた。
本当はずっと前から。
なのに気づかないふりをして、
居心地がいいからと彼女の傍に居続けた。
彼女の想いに応える勇気もないくせに。
だって私は弱いから。
あなたを愛したとしても
あなたを守れる王子にはなれないから。
そんな理由で
彼女を諦めようとしていた。
けれど彼女が芹に告白された事を知り、
更に芹に呼び出され、
芹が彼女を自分のものに
しようとしているのを見た時、
彼の体は自然と動いてしまったのだ。
あの子は誰にも渡さない!
そんな強い感情に突き動かされて。
そうして彼はやっと
本当の想いを彼女に伝える事が出来た。
あなたが好きよ…と。
まだ完全に男に戻る勇気はないから、
彼女の前でだけ
時折男を見せるだけだけれど。
もう少し勇気が持てるようになったら、
彼女の王子様として、
いつでも男として
振る舞えるようになれるかも知れない。
それでもLiar-sのハルちゃんを
ファンの子は求めているから、
今のハルちゃんを捨てる事も
出来ないのだけれど。
私だけが知っている特別な姿みたいで、
今のままが嬉しい。
彼女にそんな可愛い事を言われたらなおさら。
-----
今はまだ完全に
男に戻る勇気がないけど、
いつかあなたの前でだけは
ずっと王子様で
居られるようになりたいから。
だからそれまでは、
半分お姫様、半分王子様で居させてね。
榛名宗太郎のネタバレ感想です。
-----☆★☆-----
ごめんね。
私はまだ弱いから、
あなたを守れる王子様になれそうにないの。
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彼の母は華道の家元の
家に生まれたお嬢様。
母が恋した相手とは、
家柄が釣り合わないからと反対された。
それでも愛し合っていたから。
だから二人は駆け落ちした。
そうして生まれたのが彼。
駆け落ちした両親の暮らしは、
決して楽なものではなく、
とても貧しい暮らしながらも、
愛し合う両親と共にくらした日々は
とても幸せなものだった。
所が、父が病で亡くなってしまったのだ。
まだ彼が幼い頃に。
以来、母親は昼と夜と仕事を掛け持ちして、
女手一つで彼を育ててくれた。
どんなに忙しくても、どんなに大変でも、
母は笑顔を絶やさない素敵な人だった。
そしてそんな母が彼は大好きだった。
貧しいながらも
母ひとり子一人の生活は
幸せな日々だった。
そんな二人の生活は、
母の従兄弟の登場で激変した。
おじさんは
母が駆け落ちしたのを知ってから、
彼の母の行方を探していて。
夫を失くして
息子と二人で暮らしている二人に
手を差し伸べてくれたのだ。
幸せではあったものの、
今日食べるものに困る事も在るほど、
二人の暮らしは貧しいものだったから。
失った夫を愛していた母は、
おじさんの申し出を断ったのだが、
育ち盛りの子供がいるんだから
…と説得され、
おじさんの家で世話になる事に。
食べるものに困る暮らしから、
物に恵まれた暮らしになり、
彼はただただそれが嬉しかった。
おじさんは優しくしてくれたし、
彼に何でも与えてくれたから。
だから気づかなかったのだ。
手遅れになるまでずっと。
あんなに笑顔だった母が、
笑わなくなっていた事に。
けれど、ある日の夜、
目覚めた彼が水を飲もうと部屋を出た時、
おじさんの部屋があいていて、
その中で母が性的虐待を受けている所を
見てしまったのだ。
でも彼には何も出来なかった。
母が辛い目にあっていると知っても尚、
助ける事が出来なかった。
そうしてついにその時がやって来きた。
彼が学校から帰ると、
母の姿が家から消えていたのだ。
もう耐えきれなくなった母は、
息子を置き去りにして、
家を逃げ出してしまった。
彼に置き手紙を残して。
母が居なくなった事に気づいたおじさんは、
ひどく落ち込み、彼に泣きついた。
母にそっくりな彼に。
そうしておじさんが望むまま、
彼は女装をし、母の身代わりとなった。
その事が原因なのだろう。
その頃から彼は、
女のように振る舞う方が
楽だと感じるようになっていた。
そうして女装をさせられている彼の様子を
心配した近所の人の通報で、
おじさんは本家から縁を切られて、
彼は母の実家に引き取られる事に。
けれど、女のように振る舞う彼を
どう扱っていいのか、
実家の人々は分からないまま
彼を持て余してしまう。
そんな周りの空気を察した彼は、
そこに居場所を見つけられず、
大学進学に合わせて一人暮らしを始めた。
実家を出て一人暮らしを始めたものの、
やはり居場所は見つけられない彼。
寂しくて苦しくて。
そんな時、S-leeperと出会い、
彼らの音楽に衝撃を受けた。
その後、ベースが抜けた事で、
芹に頼んで新しいベースとして
S-leeperに参加。
最初は千哉や朔良とうまくやれず、
苦労した事もあったものの、
人当たりのいい彼は、
いつしか彼らの仲間として認められるように。
そうして彼には新しい居場所が出来て、
彼らはLiar-sとしてデビューする事に。
-----
デビュー後、朔良と千哉が、
心に問題を抱える事となり、
Liar-s存続の危機に見舞われた時、
Liar-s公認の『友達』として任命された彼女とは、
同じ大学の同じ外国語学部だった。
心を開かない二人を相手に、
何度も傷つけられながらも
懸命にLiar-sの為に頑張る彼女は、
女の子でありながらも
彼には王子様のように見えた。
私、Liar-sの王子様になれてるかな?
彼が王子様を探している事から、
そんな風に訊き、
頑張り続ける彼女を
愛おしく思うのにそう時間は掛からなかった。
けれど、愛おしいと思えば思う程、
彼の王子様になりたがる彼女が
不憫に思えてしまう。
女の子はね、お姫様なのよ。
だからちゃんとあなたを
守ってくれる王子様を探さないと。
気づいていた。
本当はずっと前から。
なのに気づかないふりをして、
居心地がいいからと彼女の傍に居続けた。
彼女の想いに応える勇気もないくせに。
だって私は弱いから。
あなたを愛したとしても
あなたを守れる王子にはなれないから。
そんな理由で
彼女を諦めようとしていた。
けれど彼女が芹に告白された事を知り、
更に芹に呼び出され、
芹が彼女を自分のものに
しようとしているのを見た時、
彼の体は自然と動いてしまったのだ。
あの子は誰にも渡さない!
そんな強い感情に突き動かされて。
そうして彼はやっと
本当の想いを彼女に伝える事が出来た。
あなたが好きよ…と。
まだ完全に男に戻る勇気はないから、
彼女の前でだけ
時折男を見せるだけだけれど。
もう少し勇気が持てるようになったら、
彼女の王子様として、
いつでも男として
振る舞えるようになれるかも知れない。
それでもLiar-sのハルちゃんを
ファンの子は求めているから、
今のハルちゃんを捨てる事も
出来ないのだけれど。
私だけが知っている特別な姿みたいで、
今のままが嬉しい。
彼女にそんな可愛い事を言われたらなおさら。
-----
今はまだ完全に
男に戻る勇気がないけど、
いつかあなたの前でだけは
ずっと王子様で
居られるようになりたいから。
だからそれまでは、
半分お姫様、半分王子様で居させてね。
2017年5月5日金曜日
Dance with Devils/鈎貫レム/アクマ
斉藤壮馬さん演じる
鈎貫レムのアクマルートのネタバレ感想です。
-----☆★☆-----
彼女は容れ物などではない。
私のたった一人の大切な女性だ!
-----
彼女の誕生日。
それはグリモワールが覚醒する日、
かならずヴァンパイア達は
彼女を狙って来る。
そう警戒していた彼と彼女の兄。
そして捕らえられた
彼女の母の居場所が判明し、
グリモワールが覚醒する前に
助けださないと、
命が危険に晒される事から、
彼女を屋敷に残し、二人は母親の救出に。
ヴァンパイアの王は魔界だったので、
根城に居たヴァンパイアを倒し、母を奪還。
けれど、その頃屋敷では
予想外の出来事が起こっていた。
留守である彼の姿を模した彼の父親が、
なんとしてもグリモワールを手に入れようと、
彼女に近づいたのです。
彼女の愛する彼になりすまして。
魔力を使われてしまった為、
最初こそ違和感を感じていたものの、
すっかり彼だと信じた彼女。
所が一夜明けて再び彼と対面した時、
その発せられる言葉に
また違和感を感じカマをかけた所、
偽物だと気付いた彼女。
正体がバレたその頃、
母親を奪還した二人は屋敷に戻るも、
魔力の結界が張られて入る事が叶わない。
それでも父が
彼女を狙っている事を知った彼は、
その強い結界すら破り、中へ。
けれど父の方が一枚上手で、
そのまま魔界へとさらわれてしまう彼女。
更に、彼が追ってくる事を想定し、
生徒会活動を共にしていた
アクマ三人を呼んだ父は、
彼らに自分の息子を殺すよう命じた。
力が絶対のアクマの世界。
一番の力を持つアーロンド家当主に
逆らえる者は居ない。
そうして三人は彼とと戦う事に。
強い彼ではあるものの、
一対三では分が悪い。
さらには毒矢を射られ、動きを奪われる。
それでも彼は立ち上がった。
どうしても愛する彼女を救いたくて。
そんな想いで仲間達との戦いに勝利した彼は、
ボロボロの姿で彼女の元へ。
魔界で一番強い父。
それでも負ける訳にはいかない。
だって愛する人を
救う戦いなのだから。
そうして何度も負けそうになりながらも、
愛する人を守りたい想いで
ついに父を倒した彼は、
その後父から、当主の座を譲られた。
彼女は無事に誕生日を過ぎ、
グリモワールは消滅。
父が前魔王であった彼女の中には、
半分アクマの血が流れているものの、
グリモワールがなくなった今は
普通の人間のよう。
そして彼はと言えば、
父に当主の座を譲り受け、
目的のグリモワールもなくなった今、
人間界に留まる理由もなくなってしまった。
当主の代替わりは狙われやすい事もあり、
近々魔界に戻る事に。
だから彼女に拒まれようと攫う決意をした。
だって、彼女を
もう手放す事なんて出来ないから。
いつも信じてそばで支えて欲しいから。
たとえ、自分のその願いが、
彼女を家族と引き離す事になったとしても、
それだけは譲れなかった。
そんな想いを彼女に告げ、
魔界に来て欲しいと話すと、
すんなりと承諾してくれた彼女。
彼女も同じ。
家族と離れるのは寂しいけれど、
彼と離れるなんて出来なかったから。
その後、魔界で暮らし始めた二人は、
正式に結婚する事に。
これはアクマの契約。
魂が縛られて、
永遠に離れる事が叶わない。
-----
でも大丈夫。
だって、あなたから離れたいなんて、
これから先も絶対に
思うハズなんてないのだから。
鈎貫レムのアクマルートのネタバレ感想です。
-----☆★☆-----
彼女は容れ物などではない。
私のたった一人の大切な女性だ!
-----
彼女の誕生日。
それはグリモワールが覚醒する日、
かならずヴァンパイア達は
彼女を狙って来る。
そう警戒していた彼と彼女の兄。
そして捕らえられた
彼女の母の居場所が判明し、
グリモワールが覚醒する前に
助けださないと、
命が危険に晒される事から、
彼女を屋敷に残し、二人は母親の救出に。
ヴァンパイアの王は魔界だったので、
根城に居たヴァンパイアを倒し、母を奪還。
けれど、その頃屋敷では
予想外の出来事が起こっていた。
留守である彼の姿を模した彼の父親が、
なんとしてもグリモワールを手に入れようと、
彼女に近づいたのです。
彼女の愛する彼になりすまして。
魔力を使われてしまった為、
最初こそ違和感を感じていたものの、
すっかり彼だと信じた彼女。
所が一夜明けて再び彼と対面した時、
その発せられる言葉に
また違和感を感じカマをかけた所、
偽物だと気付いた彼女。
正体がバレたその頃、
母親を奪還した二人は屋敷に戻るも、
魔力の結界が張られて入る事が叶わない。
それでも父が
彼女を狙っている事を知った彼は、
その強い結界すら破り、中へ。
けれど父の方が一枚上手で、
そのまま魔界へとさらわれてしまう彼女。
更に、彼が追ってくる事を想定し、
生徒会活動を共にしていた
アクマ三人を呼んだ父は、
彼らに自分の息子を殺すよう命じた。
力が絶対のアクマの世界。
一番の力を持つアーロンド家当主に
逆らえる者は居ない。
そうして三人は彼とと戦う事に。
強い彼ではあるものの、
一対三では分が悪い。
さらには毒矢を射られ、動きを奪われる。
それでも彼は立ち上がった。
どうしても愛する彼女を救いたくて。
そんな想いで仲間達との戦いに勝利した彼は、
ボロボロの姿で彼女の元へ。
魔界で一番強い父。
それでも負ける訳にはいかない。
だって愛する人を
救う戦いなのだから。
そうして何度も負けそうになりながらも、
愛する人を守りたい想いで
ついに父を倒した彼は、
その後父から、当主の座を譲られた。
彼女は無事に誕生日を過ぎ、
グリモワールは消滅。
父が前魔王であった彼女の中には、
半分アクマの血が流れているものの、
グリモワールがなくなった今は
普通の人間のよう。
そして彼はと言えば、
父に当主の座を譲り受け、
目的のグリモワールもなくなった今、
人間界に留まる理由もなくなってしまった。
当主の代替わりは狙われやすい事もあり、
近々魔界に戻る事に。
だから彼女に拒まれようと攫う決意をした。
だって、彼女を
もう手放す事なんて出来ないから。
いつも信じてそばで支えて欲しいから。
たとえ、自分のその願いが、
彼女を家族と引き離す事になったとしても、
それだけは譲れなかった。
そんな想いを彼女に告げ、
魔界に来て欲しいと話すと、
すんなりと承諾してくれた彼女。
彼女も同じ。
家族と離れるのは寂しいけれど、
彼と離れるなんて出来なかったから。
その後、魔界で暮らし始めた二人は、
正式に結婚する事に。
これはアクマの契約。
魂が縛られて、
永遠に離れる事が叶わない。
-----
でも大丈夫。
だって、あなたから離れたいなんて、
これから先も絶対に
思うハズなんてないのだから。
2017年5月4日木曜日
Dance with Devils/鈎貫レム/ヒト
斉藤壮馬さん演じる
鈎貫レムのヒトルートのネタバレ感想です。
-----☆★☆-----
例え君にどんなに拒まれようと、
もう離してやる事など出来ないんだ。
-----
王を失った魔界で最も力のある家、
それが彼の家であるアーロンド家。
その嫡男として生まれた彼は、
当主である父の言う言葉に従い、
ただ家の為と生きてきた。
そうしてアーロンド家の
地位を守るために必要となったのが、
禁断のグリモワール。
だから彼女に近づいた。
その手がかりを得る為に。
先を読み策を弄して手を打つ。
けれど彼女の打つ手は
彼の予想を超えるもので、
そんな彼女とのやりとりを楽しむうちに、
次第に彼女に興味を持ち始めた。
けれど知ってしまったから。
グリモワールの
手がかりだと思っていた彼女が、
そのグリモワールの器だと。
その体に流れる血液こそが
禁断のグリモワールだと。
だから距離を置こうとしたのに。
命に従い手に入れる為には、
彼女の命を奪う必要があるから。
余計な情が湧けば、
任務の遂行に支障が出るから。
しかし、時すでに遅し。
もう理性では抗えない程に、
彼女を愛してしまっていた。
そうして彼は決意した。
誰にもグリモワールを奪わせはしないと。
彼女は私が守ると。
だって愛しているから。
父に逆らってでも手に入れたい程に。
そうして敵対していたハズの、
エクソシストである彼女の兄と
共同戦線を張り、
ヴァンパイア達と戦った彼。
けれど敵は数も多く力も強い。
いくらアーロンド家の
嫡男として生まれた彼でも、
その限界を越える数の敵に
苦戦を強いられた。
もうダメだと思った時、
ともに活動していたアクマ仲間で、
生徒会メンバーの3人が
助けに来てくれた。
みなの力を借り、
無事にヴァンパイアの王を倒したものの、
死に際に彼女に呪いをかけられ、
彼女には、アクマの四人も
兄も敵に見えるように。
さらには彼女の中のグリモワールが、
覚醒の時間となった事で、その力が暴走。
苦しみもがきながら、
力を放出させる彼女に、
とても近づく事が出来ない。
それでも、「レムさん、レムさん」と、
ただひたすらに愛する人の名を呼ぶから、
だから彼は仲間が止めるのも聞かず
彼女へと近づいた。
けれど彼女には
彼がヴァンパイアの王にはしか見えず、
愛する人だと分からぬまま、
近くの刃物で刺してしまう。
「いや、来ないで!」と。
そんな拒絶の言葉も、刺された痛みも、
全てを振り払い、
彼はただ彼女を抱きしめた。
彼女を愛しているから。
自分だけが
彼女を救えると信じているから。
そうして重ねられた唇から
流れ込む温もりに、
彼女の呪いはとけたのか、
彼が愛しい人だと気づけた彼女。
そうしてグリモワールの覚醒が終わり、
これからはただの女子高生として、
平和に暮らせるようになった彼女。
アクマとヒト。
種族が違う二人だけれど、
きっと力を合わせ、周りを説得し、
みんなに祝福される
二人となれる事だろう。
鈎貫レムのヒトルートのネタバレ感想です。
-----☆★☆-----
例え君にどんなに拒まれようと、
もう離してやる事など出来ないんだ。
-----
王を失った魔界で最も力のある家、
それが彼の家であるアーロンド家。
その嫡男として生まれた彼は、
当主である父の言う言葉に従い、
ただ家の為と生きてきた。
そうしてアーロンド家の
地位を守るために必要となったのが、
禁断のグリモワール。
だから彼女に近づいた。
その手がかりを得る為に。
先を読み策を弄して手を打つ。
けれど彼女の打つ手は
彼の予想を超えるもので、
そんな彼女とのやりとりを楽しむうちに、
次第に彼女に興味を持ち始めた。
けれど知ってしまったから。
グリモワールの
手がかりだと思っていた彼女が、
そのグリモワールの器だと。
その体に流れる血液こそが
禁断のグリモワールだと。
だから距離を置こうとしたのに。
命に従い手に入れる為には、
彼女の命を奪う必要があるから。
余計な情が湧けば、
任務の遂行に支障が出るから。
しかし、時すでに遅し。
もう理性では抗えない程に、
彼女を愛してしまっていた。
そうして彼は決意した。
誰にもグリモワールを奪わせはしないと。
彼女は私が守ると。
だって愛しているから。
父に逆らってでも手に入れたい程に。
そうして敵対していたハズの、
エクソシストである彼女の兄と
共同戦線を張り、
ヴァンパイア達と戦った彼。
けれど敵は数も多く力も強い。
いくらアーロンド家の
嫡男として生まれた彼でも、
その限界を越える数の敵に
苦戦を強いられた。
もうダメだと思った時、
ともに活動していたアクマ仲間で、
生徒会メンバーの3人が
助けに来てくれた。
みなの力を借り、
無事にヴァンパイアの王を倒したものの、
死に際に彼女に呪いをかけられ、
彼女には、アクマの四人も
兄も敵に見えるように。
さらには彼女の中のグリモワールが、
覚醒の時間となった事で、その力が暴走。
苦しみもがきながら、
力を放出させる彼女に、
とても近づく事が出来ない。
それでも、「レムさん、レムさん」と、
ただひたすらに愛する人の名を呼ぶから、
だから彼は仲間が止めるのも聞かず
彼女へと近づいた。
けれど彼女には
彼がヴァンパイアの王にはしか見えず、
愛する人だと分からぬまま、
近くの刃物で刺してしまう。
「いや、来ないで!」と。
そんな拒絶の言葉も、刺された痛みも、
全てを振り払い、
彼はただ彼女を抱きしめた。
彼女を愛しているから。
自分だけが
彼女を救えると信じているから。
そうして重ねられた唇から
流れ込む温もりに、
彼女の呪いはとけたのか、
彼が愛しい人だと気づけた彼女。
そうしてグリモワールの覚醒が終わり、
これからはただの女子高生として、
平和に暮らせるようになった彼女。
アクマとヒト。
種族が違う二人だけれど、
きっと力を合わせ、周りを説得し、
みんなに祝福される
二人となれる事だろう。
2017年4月30日日曜日
Dance with Devils
高校生の主人公は、
ある日突然生徒会長に
第三図書館に呼び出された。
見に覚えのない投書によって。
それが引き金になったかのように、
帰宅した家は何者かに荒らされ、
母が連れ去られた。
幸いその日は
兄がイギリスから帰国していたものの、
その事件以来、母を襲った者達や、
生徒会長のメンバーから
狙われる事になった彼女。
なぜ彼女は狙われるのか?
そんな彼女の未来とは?
-----
攻略キャラ
・鈎貫レム(cv.斉藤壮馬さん)
・立華リンド(cv.羽多野渉さん)
・楚神ウリエ(cv.近藤隆さん)
・南那城メィジ(cv.木村昴さん)
・棗坂シキ(cv.平川大輔さん)
・ローエン(cv.鈴木達央さん)
-----☆★☆-----
・鈎貫レム(ヒト)☆
・鈎貫レム(アクマ)☆
・楚神ウリエ
※攻略した順番に記載させて頂いてます。
☆はお気に入りキャラです。
-----☆★☆-----
アニメそのままの
立絵とスチルがとても良かったです。
アニメ先行だからでしょうか?
背景も充実していて、
それも見ているだけでも楽しかったです。
音楽も綺麗で、
世界観にあっていたのも良かったですし、
キャラがみんな個性的で、
とても楽しめました。
みんな素敵なので、
全員頑張りたかったですのが、
レム様が好き過ぎて、
ウリエさんの時も辛かった程(笑)
そんな理由で断念してしまいましたが、
それくらい素敵なレム様に出会えた事が、
何よりの収穫だったかな?と思います。
なかなか壮馬さんの
素敵なキャラに会えなかったので、
そういう意味でも、大満足の作品でした。
オススメ度:★★★★☆
個人的満足度:★★★★☆
ある日突然生徒会長に
第三図書館に呼び出された。
見に覚えのない投書によって。
それが引き金になったかのように、
帰宅した家は何者かに荒らされ、
母が連れ去られた。
幸いその日は
兄がイギリスから帰国していたものの、
その事件以来、母を襲った者達や、
生徒会長のメンバーから
狙われる事になった彼女。
なぜ彼女は狙われるのか?
そんな彼女の未来とは?
-----
攻略キャラ
・鈎貫レム(cv.斉藤壮馬さん)
・立華リンド(cv.羽多野渉さん)
・楚神ウリエ(cv.近藤隆さん)
・南那城メィジ(cv.木村昴さん)
・棗坂シキ(cv.平川大輔さん)
・ローエン(cv.鈴木達央さん)
-----☆★☆-----
・鈎貫レム(ヒト)☆
・鈎貫レム(アクマ)☆
・楚神ウリエ
※攻略した順番に記載させて頂いてます。
☆はお気に入りキャラです。
-----☆★☆-----
アニメそのままの
立絵とスチルがとても良かったです。
アニメ先行だからでしょうか?
背景も充実していて、
それも見ているだけでも楽しかったです。
音楽も綺麗で、
世界観にあっていたのも良かったですし、
キャラがみんな個性的で、
とても楽しめました。
みんな素敵なので、
全員頑張りたかったですのが、
レム様が好き過ぎて、
ウリエさんの時も辛かった程(笑)
そんな理由で断念してしまいましたが、
それくらい素敵なレム様に出会えた事が、
何よりの収穫だったかな?と思います。
なかなか壮馬さんの
素敵なキャラに会えなかったので、
そういう意味でも、大満足の作品でした。
オススメ度:★★★★☆
個人的満足度:★★★★☆
2017年3月24日金曜日
逢魔が刻~かくりよの縁~
189本目の乙女ゲーム。
文化放送eXtendさんのPSVita用ソフト。
両親が忙しく
海外を飛び回る生活をしている事から、
祖母に育てられた彼女。
彼女の祖母はとても信心深い人で、
幼い頃より、神社の掃除を一緒にしたり、
物にも魂が宿っているから
大切に扱うように…と教えられたりした。
祖母が亡くなった今も、
両親は相変わらず仕事が忙しく、
彼女は現在高校生ながら一人暮らし。
いつものように
幼馴染で先輩である柏木の
生徒会の仕事を手伝った逢魔が刻の帰り道。
突然のめまいに襲われた彼女は、
気づくと幽世へと誘われていた。
人ならざるものの住まうそこで、
聞こえた声に導かれ
たどり着いた先で出会ったのは木霊。
彼はその特性故に
人の声をなぞった時以外、
彼の声は誰にも届く事がなかった。
けれど、彼女には、彼女だけには、
どうしてか彼の声が聞こえたのだ。
驚く彼に連れられて向かった鎮守学舎。
人が一人で生きていくには、
危険すぎる幽世で、
彼女を保護してくれるというそこで、
幽世について学びながら、
夜警隊として幽世の治安を守る事になった。
幽世で出会った仲間達と共に、
夜警隊として幽世の治安を守りながら
現世へ戻る方法を探すと決めた彼女を
待っている未来とは?
-----
攻略キャラ
・颯(cv.細谷佳正さん)
・常磐(cv.斉藤壮馬さん)
・礎奏太(cv.石川界人さん)
・宵宮(cv.高橋直純さん)
・月白(cv.諏訪部順一さん)
-----
・颯☆
・礎奏太
・宵宮
・月白(ネタバレなし)
・常磐☆
※攻略した順番に記載させて頂いてます。
☆はお気に入りキャラ。
-----☆★☆-----
凄く面白かったです。
共通が長い感じはありますが、
2周目以降は選択肢までジャンプする機能もあるので、
それを使って結構すぐ個別に入れて助かりました。
共通は長いですが、
個別もしっかりと長さがあるので、
丁寧に描かれていると好意的に解釈出来ました。
主人公や攻略キャラの心の動きも、
丁寧に描写されているので、
プレイしていて置いていかれる感じも全くなく、
とても好ましく思いました。
伏線かな?と思われる部分は、
すべて綺麗に回収されていて良かったです。
また、「これも伏線だったんだ」と
後々驚く事まで綺麗に拾われてて、
とても丁寧に作られている感じがしました。
文章がとても綺麗で、
言葉の使い方とか漢字の選び方とか、
個人的にとても好みでした。
表現の仕方もとても美しかったです。
音楽も世界観にあっていてとても素敵で、
スチルも綺麗でした。
スチルの数も不満のない枚数だったように思います。
…と、個人的には満足要素ばかりですが、
長い事に関しても、
人それぞれ感じ方は違いますし、
ゲームに対して求めているものも違う。
そういう意味では、
私がプラスと捉えた要素を
マイナスに感じてしまう方もいるかと思います。
・シナリオがしっかりしているものが好き。
・日本語が好きで、日本語の美しさが好き。
・登場人物の心の動きは丁寧に描いて欲しい。
…と言う感じの方にオススメしたい作品。
気になる部分は、
タッチへの反応がやや鈍く感じる所。
オトメイトさんなんかに比べると、
若干読み込みが遅い部分もあるかな?
という所。
名前を変えてしまうと、
名前の部分は綺麗にスルーされ、
代名詞などが入らないので、
気持ちが悪い所。
こんな感じでしょうか?
でも、eXtendさんは初めての作品なので、
気になる部分がこれくらいで、
この内容ならば文句なしかな?と思いました。
名前を変えるとその部分は何もなくなり、
スルーされちゃう作品なんて、
結構沢山出会いましたからね、今まで(笑)
デビュー作でこれだけのものを作ってくれたので、
今後もどんな作品を作ってくれるのか、
凄く楽しみになりました。
今後もeXtendさんの作品、期待しています!
オススメ度:★★★★☆
個人的満足度:★★★★★
文化放送eXtendさんのPSVita用ソフト。
両親が忙しく
海外を飛び回る生活をしている事から、
祖母に育てられた彼女。
彼女の祖母はとても信心深い人で、
幼い頃より、神社の掃除を一緒にしたり、
物にも魂が宿っているから
大切に扱うように…と教えられたりした。
祖母が亡くなった今も、
両親は相変わらず仕事が忙しく、
彼女は現在高校生ながら一人暮らし。
いつものように
幼馴染で先輩である柏木の
生徒会の仕事を手伝った逢魔が刻の帰り道。
突然のめまいに襲われた彼女は、
気づくと幽世へと誘われていた。
人ならざるものの住まうそこで、
聞こえた声に導かれ
たどり着いた先で出会ったのは木霊。
彼はその特性故に
人の声をなぞった時以外、
彼の声は誰にも届く事がなかった。
けれど、彼女には、彼女だけには、
どうしてか彼の声が聞こえたのだ。
驚く彼に連れられて向かった鎮守学舎。
人が一人で生きていくには、
危険すぎる幽世で、
彼女を保護してくれるというそこで、
幽世について学びながら、
夜警隊として幽世の治安を守る事になった。
幽世で出会った仲間達と共に、
夜警隊として幽世の治安を守りながら
現世へ戻る方法を探すと決めた彼女を
待っている未来とは?
-----
攻略キャラ
・颯(cv.細谷佳正さん)
・常磐(cv.斉藤壮馬さん)
・礎奏太(cv.石川界人さん)
・宵宮(cv.高橋直純さん)
・月白(cv.諏訪部順一さん)
-----
・颯☆
・礎奏太
・宵宮
・月白(ネタバレなし)
・常磐☆
※攻略した順番に記載させて頂いてます。
☆はお気に入りキャラ。
-----☆★☆-----
凄く面白かったです。
共通が長い感じはありますが、
2周目以降は選択肢までジャンプする機能もあるので、
それを使って結構すぐ個別に入れて助かりました。
共通は長いですが、
個別もしっかりと長さがあるので、
丁寧に描かれていると好意的に解釈出来ました。
主人公や攻略キャラの心の動きも、
丁寧に描写されているので、
プレイしていて置いていかれる感じも全くなく、
とても好ましく思いました。
伏線かな?と思われる部分は、
すべて綺麗に回収されていて良かったです。
また、「これも伏線だったんだ」と
後々驚く事まで綺麗に拾われてて、
とても丁寧に作られている感じがしました。
文章がとても綺麗で、
言葉の使い方とか漢字の選び方とか、
個人的にとても好みでした。
表現の仕方もとても美しかったです。
音楽も世界観にあっていてとても素敵で、
スチルも綺麗でした。
スチルの数も不満のない枚数だったように思います。
…と、個人的には満足要素ばかりですが、
長い事に関しても、
人それぞれ感じ方は違いますし、
ゲームに対して求めているものも違う。
そういう意味では、
私がプラスと捉えた要素を
マイナスに感じてしまう方もいるかと思います。
・シナリオがしっかりしているものが好き。
・日本語が好きで、日本語の美しさが好き。
・登場人物の心の動きは丁寧に描いて欲しい。
…と言う感じの方にオススメしたい作品。
気になる部分は、
タッチへの反応がやや鈍く感じる所。
オトメイトさんなんかに比べると、
若干読み込みが遅い部分もあるかな?
という所。
名前を変えてしまうと、
名前の部分は綺麗にスルーされ、
代名詞などが入らないので、
気持ちが悪い所。
こんな感じでしょうか?
でも、eXtendさんは初めての作品なので、
気になる部分がこれくらいで、
この内容ならば文句なしかな?と思いました。
名前を変えるとその部分は何もなくなり、
スルーされちゃう作品なんて、
結構沢山出会いましたからね、今まで(笑)
デビュー作でこれだけのものを作ってくれたので、
今後もどんな作品を作ってくれるのか、
凄く楽しみになりました。
今後もeXtendさんの作品、期待しています!
オススメ度:★★★★☆
個人的満足度:★★★★★
2017年3月20日月曜日
鏡界の白雪/欠屋左慈
斉藤壮馬さん演じる
欠屋左慈くんのネタバレ感想です。
-----☆★☆-----
君の行動は、
僕の幸せを願っての
事なのかもしれないけど、
君の居ない世界に、
幸せなんてあるはずないんだよ。
-----
母親は夫に依存してしまう女性で、
彼が生まれて間もなく、
父と離婚する事になり、
幼い彼を憎んだのです。
この子のせいで父に捨てられた…と。
父に依存しないと生きて行けない
弱い人だったから、
だから、心が壊れてしまっただけ。
母も被害者で可哀想なのかも知れない。
そうして、幼い息子を恨んだ母親は、
彼を見なくなってしまった。
もう、母の目には兄の右愛しか映らない。
だから、ご飯も右愛の分しか作らず、
「お母さん、左慈の分は?」
そう尋ねる息子に、
左慈は悪い子だから。
お父さんと行ってしまったのよ。
この家には右愛、あなたしか居ないわ。
彼はちゃんとそこに居るのに。
母に見て欲しい、愛して欲しいと、
幼い声を精一杯あげているのに。
彼の声はついに母に届くことがなかった。
そうして一度も存在を認めてもらう事なく、
愛してもらう事もないまま、
彼の母はこの世を去ってしまった。
一度も母親に愛されず、
存在を認めて貰えなかった彼。
そして、もう二度と
母親に愛して貰えない。
その事が原因で、
愛に飢えたまま18になり、
女の子に優しくされたいと言う理由で、
ホストの職に就いた彼。
愛に飢えるが故に一人を恐れ、
兄の居ない家に、
一人でいる事ができないから、
お客である女の子を
代わる代わる家に連れて帰り、
抱き枕と称しては添い寝してもらう日々。
誰でも良かった。
ただ一人が強かった。
寂しくてたまらなくて、
一人では居られなかった。
そんな時に出逢った彼女。
優しい彼女は、
彼の無理なワガママにも、
困った顔を見せながらも
付き合ってくれた。
アップルパイも焼いてくれた。
彼女の作るそれは、
優しくて温かい味がして、
食べると飢えた心が
満たされるような気がした。
そんな彼女と何度も共に過ごすうちに、
彼は気づいてしまった。
もう、誰でもいい訳じゃ
なくなっている事に。
一人は寂しい、だから彼女にいて欲しい。
彼女じゃなきゃダメなんだ。
そうして彼女と恋人になれて、
満たされた
穏やかな日々を過ごしていた彼。
けれど、そんな毎日は
長くは続かなかった。
彼女は、鏡界の女王に、
彼の狂気を解き放たなければ、
今は一時的に落ち着いているけれど、
また彼は寂しさに
耐えられなくなってしまう
…と警告を与えられてしまった。
どうすれば彼を助けられますか?
何より彼が大事だと思う彼女に、
女王は言った。
鏡界の彼に噛まれる度に濃くなる痣。
その痣が真っ赤に染まった時、
鏡界の彼は解き放たれ、
現実世界の彼と1つになる。
さらに女王は続けた。
けれど、彼の狂気を解き放った時、
今度は彼女が
鏡界から出られなくなる…と。
彼の事は助けたい。
でも、自分と居ると幸せだと
言ってくれているのに、
彼の狂気を解き放つ為に、
自分が居なくなっても
大丈夫なんだろうか?
何度も自問自答を繰り返す彼女。
そうしてついに決心した。
目の前の幸せそうな彼が、
ずっとそのままで居られるのなら、
自分は彼に二度と会えなくても構わない。
彼の幸せが一番大事だから、
彼の狂気を解き放とう…と。
そうして大晦日の夜、
とびきり楽しい時間を二人で過ごし、
彼と共に眠りについた直後、
彼女は鏡界へ。
すると今度は彼女と入れ替わるように、
鏡界の女王が、彼女の体の中に。
翌朝、目覚めた彼は
すぐに気づいてしまった。
彼女が彼女ではなくなっている事に。
そうして彼女の体を奪った女王により、
彼女は彼の為に鏡界に居て、
もう彼の元に戻る事はない…と、
聞かされた彼。
最初こそ、彼女を失った悲しみから、
数日部屋に閉じこもってしまったものの、
彼女の事が気になり、部屋を出た彼は、
彼女の残したメモを発見。
それに導かれ、骨董屋へとたどり着き、
彼女の手紙を読んだ彼は、
彼女を取り戻す方法を骨董屋の男に聞き、
無事に彼女を取り戻す事が出来た。
彼女を取り戻した彼は、
現在は公務員を目指して勉強中。
忙しくしている兄の右愛のために、
彼の仕事を手伝いたい
…といつか話してくれた彼に、
ホストを辞めたら何をしたらいいと思う?
そう尋ねられた彼女が勧めた仕事。
まだ試験勉強している途中だけれど、
近い将来念願の公務員になり、
兄と共に区役所で働く日も遠くはないはず。
-----
公務員になれたら、
君の指に似合う指輪を探すから。
ねぇ、お願い。
一生僕だけの抱き枕で居て?
欠屋左慈くんのネタバレ感想です。
-----☆★☆-----
君の行動は、
僕の幸せを願っての
事なのかもしれないけど、
君の居ない世界に、
幸せなんてあるはずないんだよ。
-----
母親は夫に依存してしまう女性で、
彼が生まれて間もなく、
父と離婚する事になり、
幼い彼を憎んだのです。
この子のせいで父に捨てられた…と。
父に依存しないと生きて行けない
弱い人だったから、
だから、心が壊れてしまっただけ。
母も被害者で可哀想なのかも知れない。
そうして、幼い息子を恨んだ母親は、
彼を見なくなってしまった。
もう、母の目には兄の右愛しか映らない。
だから、ご飯も右愛の分しか作らず、
「お母さん、左慈の分は?」
そう尋ねる息子に、
左慈は悪い子だから。
お父さんと行ってしまったのよ。
この家には右愛、あなたしか居ないわ。
彼はちゃんとそこに居るのに。
母に見て欲しい、愛して欲しいと、
幼い声を精一杯あげているのに。
彼の声はついに母に届くことがなかった。
そうして一度も存在を認めてもらう事なく、
愛してもらう事もないまま、
彼の母はこの世を去ってしまった。
一度も母親に愛されず、
存在を認めて貰えなかった彼。
そして、もう二度と
母親に愛して貰えない。
その事が原因で、
愛に飢えたまま18になり、
女の子に優しくされたいと言う理由で、
ホストの職に就いた彼。
愛に飢えるが故に一人を恐れ、
兄の居ない家に、
一人でいる事ができないから、
お客である女の子を
代わる代わる家に連れて帰り、
抱き枕と称しては添い寝してもらう日々。
誰でも良かった。
ただ一人が強かった。
寂しくてたまらなくて、
一人では居られなかった。
そんな時に出逢った彼女。
優しい彼女は、
彼の無理なワガママにも、
困った顔を見せながらも
付き合ってくれた。
アップルパイも焼いてくれた。
彼女の作るそれは、
優しくて温かい味がして、
食べると飢えた心が
満たされるような気がした。
そんな彼女と何度も共に過ごすうちに、
彼は気づいてしまった。
もう、誰でもいい訳じゃ
なくなっている事に。
一人は寂しい、だから彼女にいて欲しい。
彼女じゃなきゃダメなんだ。
そうして彼女と恋人になれて、
満たされた
穏やかな日々を過ごしていた彼。
けれど、そんな毎日は
長くは続かなかった。
彼女は、鏡界の女王に、
彼の狂気を解き放たなければ、
今は一時的に落ち着いているけれど、
また彼は寂しさに
耐えられなくなってしまう
…と警告を与えられてしまった。
どうすれば彼を助けられますか?
何より彼が大事だと思う彼女に、
女王は言った。
鏡界の彼に噛まれる度に濃くなる痣。
その痣が真っ赤に染まった時、
鏡界の彼は解き放たれ、
現実世界の彼と1つになる。
さらに女王は続けた。
けれど、彼の狂気を解き放った時、
今度は彼女が
鏡界から出られなくなる…と。
彼の事は助けたい。
でも、自分と居ると幸せだと
言ってくれているのに、
彼の狂気を解き放つ為に、
自分が居なくなっても
大丈夫なんだろうか?
何度も自問自答を繰り返す彼女。
そうしてついに決心した。
目の前の幸せそうな彼が、
ずっとそのままで居られるのなら、
自分は彼に二度と会えなくても構わない。
彼の幸せが一番大事だから、
彼の狂気を解き放とう…と。
そうして大晦日の夜、
とびきり楽しい時間を二人で過ごし、
彼と共に眠りについた直後、
彼女は鏡界へ。
すると今度は彼女と入れ替わるように、
鏡界の女王が、彼女の体の中に。
翌朝、目覚めた彼は
すぐに気づいてしまった。
彼女が彼女ではなくなっている事に。
そうして彼女の体を奪った女王により、
彼女は彼の為に鏡界に居て、
もう彼の元に戻る事はない…と、
聞かされた彼。
最初こそ、彼女を失った悲しみから、
数日部屋に閉じこもってしまったものの、
彼女の事が気になり、部屋を出た彼は、
彼女の残したメモを発見。
それに導かれ、骨董屋へとたどり着き、
彼女の手紙を読んだ彼は、
彼女を取り戻す方法を骨董屋の男に聞き、
無事に彼女を取り戻す事が出来た。
彼女を取り戻した彼は、
現在は公務員を目指して勉強中。
忙しくしている兄の右愛のために、
彼の仕事を手伝いたい
…といつか話してくれた彼に、
ホストを辞めたら何をしたらいいと思う?
そう尋ねられた彼女が勧めた仕事。
まだ試験勉強している途中だけれど、
近い将来念願の公務員になり、
兄と共に区役所で働く日も遠くはないはず。
-----
公務員になれたら、
君の指に似合う指輪を探すから。
ねぇ、お願い。
一生僕だけの抱き枕で居て?
2017年3月19日日曜日
鏡界の白雪
166本目の乙女ゲーム。
オトメイトさんのPSVita用ソフト。
学芸員を目指している主人公は大学生で、
夏休みの課題の
レポートの為にと博物館へ。
鏡の展示を見た夜に、
彼女の部屋に
謎の手鏡がある事に気付く。
そしてその鏡からは、
鏡の精だと名乗る声が。
鏡の話によると、
最近出逢った人の中に
運命の相手が居て、
彼らの狂気は
鏡界の中に閉じ込められている。
そんな彼らを救えるのは、
彼女だけなんだとか。
果たして彼女は、
運命の相手を救う事が
出来るのでしょうか?
-----
攻略キャラ
・組島壊音(cv.杉山紀彰さん)
・心条無月(cv.杉田智和さん)
・混堂優等(cv.岸尾だいすけさん)
・墨府刺君(cv.松岡禎丞さん)
・欠屋左慈(cv.斉藤壮馬さん)
・善野世裏(cv.竹本英史さん)
・在間虚(cv.逢坂良太さん)
・王﨑眞記(cv.森川智之さん)
-----
・欠屋左慈☆
・墨府刺君
・在間虚☆
※攻略した順番に記載させて頂いております。
☆はお気に入りキャラ。
-----☆★☆-----
絵がオシャレ過ぎて、
私には合わないかな?と思ったのですが、
プレイしているうちに、
世界観にもあっていて、
これはこれでいいかな?
と思えるようになりました。
鏡界の事も、
最初は何だろ?と思いましたが、
虚くんや眞記さんのルートでは、
あの世界の事も分かり、
素敵だなって思えました。
主人公もいい子で、
好感が持てました。
キャラはルート分岐の都合上、
会えないキャラもいましたが、
みんな個性的で面白かったです。
シナリオがとても良かったので、
もっと攻略できそうなのですが、
現在の体調の悪さも手伝い、
とにかく寝落ちが多くて(笑)
なかなか進められないのと、
虚くんが本当に良かったので、
彼をおいて他の人攻略しづらいので、
三人ですが終了とさせて頂きます。
三人ともとても素敵でした。
攻略させて頂いた
三人に順番をつけるなら、
1.虚くん
2.左慈くん
3.刺君さん
…という感じ。
素敵な作品をありがとうございました。
楽しかったです。
オススメ度:★★★☆☆
個人的満足度:★★★★☆
オトメイトさんのPSVita用ソフト。
学芸員を目指している主人公は大学生で、
夏休みの課題の
レポートの為にと博物館へ。
鏡の展示を見た夜に、
彼女の部屋に
謎の手鏡がある事に気付く。
そしてその鏡からは、
鏡の精だと名乗る声が。
鏡の話によると、
最近出逢った人の中に
運命の相手が居て、
彼らの狂気は
鏡界の中に閉じ込められている。
そんな彼らを救えるのは、
彼女だけなんだとか。
果たして彼女は、
運命の相手を救う事が
出来るのでしょうか?
-----
攻略キャラ
・組島壊音(cv.杉山紀彰さん)
・心条無月(cv.杉田智和さん)
・混堂優等(cv.岸尾だいすけさん)
・墨府刺君(cv.松岡禎丞さん)
・欠屋左慈(cv.斉藤壮馬さん)
・善野世裏(cv.竹本英史さん)
・在間虚(cv.逢坂良太さん)
・王﨑眞記(cv.森川智之さん)
-----
・欠屋左慈☆
・墨府刺君
・在間虚☆
※攻略した順番に記載させて頂いております。
☆はお気に入りキャラ。
-----☆★☆-----
絵がオシャレ過ぎて、
私には合わないかな?と思ったのですが、
プレイしているうちに、
世界観にもあっていて、
これはこれでいいかな?
と思えるようになりました。
鏡界の事も、
最初は何だろ?と思いましたが、
虚くんや眞記さんのルートでは、
あの世界の事も分かり、
素敵だなって思えました。
主人公もいい子で、
好感が持てました。
キャラはルート分岐の都合上、
会えないキャラもいましたが、
みんな個性的で面白かったです。
シナリオがとても良かったので、
もっと攻略できそうなのですが、
現在の体調の悪さも手伝い、
とにかく寝落ちが多くて(笑)
なかなか進められないのと、
虚くんが本当に良かったので、
彼をおいて他の人攻略しづらいので、
三人ですが終了とさせて頂きます。
三人ともとても素敵でした。
攻略させて頂いた
三人に順番をつけるなら、
1.虚くん
2.左慈くん
3.刺君さん
…という感じ。
素敵な作品をありがとうございました。
楽しかったです。
オススメ度:★★★☆☆
個人的満足度:★★★★☆
2017年3月15日水曜日
帝国海軍恋慕情/深山峻晴
斉藤壮馬さん演じる
深山峻晴さんのネタバレ感想です。
-----☆★☆-----
俺は融通が利かないから、
君の自由さは
時に俺の背中を押してくれる。
-----
俺がまだ海軍に入ったばかりの頃、
弟とはそれなりに仲が良くて、
よく諜報活動で世話になっている
女給の居るパーラーへ、
2人で行ったりもした。
所が弟が一高へ入る頃からだろうか、
俺たちの仲は以前のようには行かなくなり、
家に滅多に戻らない弟は、
たまに戻ると過激な発言ばかり。
気づくと家族らしい会話が
出来なくなっていた。
そんなある日、
彼女との諜報活動中に爆弾を発見した俺は、
彼女の似顔絵から、
その場に居た青年が弟である事を知り驚愕。
学生活動をしている様子はあったものの、
まさか爆弾を仕掛けるような
過激な行動に出るとは思わなかったから。
そうして弟を始めとする学生が捕まり、
彼らは田崎と言うロシヤ側の
諜報員らしき人物に、
洗脳されている事が判明。
洗脳中の弟とは、色々とあったものの、
彼女が弟の洗脳を解き、
俺の言葉に耳を傾ける
きっかけをくれたお陰で、
こちらの田崎探しに力を貸してくれる事に。
彼女のお陰で
弟と向き合い話し合う事が出来き、
母が俺に家督を継がせないために、
弟に色々と吹き込んでいた事が分かったものの、
血のつながりのない自分を
育ててくれた事に感謝こそすれ、
恨む気持ちはなかった。
そうして学生たちによる
一連の騒動は終結し、
その騒動の中で俺を支えてくれた
彼女への気持ちが確かなものとなった。
その後日露戦争が開戦し、
俺は希望通り最前線へ。
彼女は北海道へと配属。
互いに違う場所にありながらも、
心は1つである事を感じながら迎えた終戦。
もう彼女なしでは生きられないと感じた俺は、
再会した彼女へ求婚し、
生涯共にある事を誓ったんだ。
-----
これから先の人生も、
君が側に居てくれれば、
きっとどんなことでも
乗り越えて行けるはずだから。
-----☆★☆-----
少し前に書かせて頂いたものなので、
手を加えようと思ったのに。
短すぎて手を加えようなありませんでした(笑)
なんでこんなにあっさりなのか?
というと、実際に
あっさりした作りだったからかと(笑)
それでも感動もしましたし、
峻晴さん、物凄い好みでした。
深山峻晴さんのネタバレ感想です。
-----☆★☆-----
俺は融通が利かないから、
君の自由さは
時に俺の背中を押してくれる。
-----
俺がまだ海軍に入ったばかりの頃、
弟とはそれなりに仲が良くて、
よく諜報活動で世話になっている
女給の居るパーラーへ、
2人で行ったりもした。
所が弟が一高へ入る頃からだろうか、
俺たちの仲は以前のようには行かなくなり、
家に滅多に戻らない弟は、
たまに戻ると過激な発言ばかり。
気づくと家族らしい会話が
出来なくなっていた。
そんなある日、
彼女との諜報活動中に爆弾を発見した俺は、
彼女の似顔絵から、
その場に居た青年が弟である事を知り驚愕。
学生活動をしている様子はあったものの、
まさか爆弾を仕掛けるような
過激な行動に出るとは思わなかったから。
そうして弟を始めとする学生が捕まり、
彼らは田崎と言うロシヤ側の
諜報員らしき人物に、
洗脳されている事が判明。
洗脳中の弟とは、色々とあったものの、
彼女が弟の洗脳を解き、
俺の言葉に耳を傾ける
きっかけをくれたお陰で、
こちらの田崎探しに力を貸してくれる事に。
彼女のお陰で
弟と向き合い話し合う事が出来き、
母が俺に家督を継がせないために、
弟に色々と吹き込んでいた事が分かったものの、
血のつながりのない自分を
育ててくれた事に感謝こそすれ、
恨む気持ちはなかった。
そうして学生たちによる
一連の騒動は終結し、
その騒動の中で俺を支えてくれた
彼女への気持ちが確かなものとなった。
その後日露戦争が開戦し、
俺は希望通り最前線へ。
彼女は北海道へと配属。
互いに違う場所にありながらも、
心は1つである事を感じながら迎えた終戦。
もう彼女なしでは生きられないと感じた俺は、
再会した彼女へ求婚し、
生涯共にある事を誓ったんだ。
-----
これから先の人生も、
君が側に居てくれれば、
きっとどんなことでも
乗り越えて行けるはずだから。
-----☆★☆-----
少し前に書かせて頂いたものなので、
手を加えようと思ったのに。
短すぎて手を加えようなありませんでした(笑)
なんでこんなにあっさりなのか?
というと、実際に
あっさりした作りだったからかと(笑)
それでも感動もしましたし、
峻晴さん、物凄い好みでした。
2017年3月14日火曜日
帝国海軍恋慕情
161本目の乙女ゲーム。
D3PさんHuneXさんのPSVita用ソフト。
両親を亡くし、
祖父と二人で暮らす
主人公の家は没落士族。
時は明治となり、
女性が働く事も認められ出した頃、
師範学校を卒業した彼女は、
お家再興を目指し職探し。
そう簡単に仕事は見つからず
困り果てた所に、
海軍の軍楽隊員募集を見つけ軍楽隊に。
早速訪ねた兵舎で迷い、
諜報活動の話を
たまたま聞いてしまった事から、
表向きは軍楽隊の絵師でありながら、
諜報員として働く事に。
そこで出会った諜報員達と共に、
見習いの彼女の諜報活動が始まり…。
-----
攻略キャラ
・深山峻晴(cv.斉藤壮馬さん)
・平塚茂(cv.前野智昭さん)
・伊予部直哉(cv.小西克幸さん)
・原正毅(cv.櫻井孝宏さん)
・小宮山高元(cv.石田彰さん)
-----
・深山峻晴☆
・小宮山高元(ネタバレなし)
※攻略した順番に記載させて頂いております。
☆はお気に入りキャラ。
-----☆★☆-----
酷評な作品でしたが、
個人的にはそれなりに楽しかったです。
海軍なのに、海軍らしい活動を
一つもしてないとか、
設定と主人公の行動を比べると
色々と矛盾を感じるとか。
細かい所を挙げたら、
色々と気になる箇所はあるかな?と。
設定の割に、
深さはなく、表面をさらったような
そんなシナリオではあるかもしれません。
長さも物足りないと感じる方が多いかも
…という長さ。
長くて深い作品も
最近多い中でしたので、
たまにはあっさりと終わるお話も
いいかな?と思います。
攻略させて頂いたキャラは、
どちらもとても素敵で、
声優さんの演技も素晴らしかったです。
散々悪いレビューを読んだ後なので、
「あれ?意外に面白いかも?」と
そんな印象でプレイ出来ました。
サクサク進む短いゲームがやりたい
…なんて時にはオススメかと思います。
オススメ度:★★☆☆☆
個人的満足度:★★★☆☆
D3PさんHuneXさんのPSVita用ソフト。
両親を亡くし、
祖父と二人で暮らす
主人公の家は没落士族。
時は明治となり、
女性が働く事も認められ出した頃、
師範学校を卒業した彼女は、
お家再興を目指し職探し。
そう簡単に仕事は見つからず
困り果てた所に、
海軍の軍楽隊員募集を見つけ軍楽隊に。
早速訪ねた兵舎で迷い、
諜報活動の話を
たまたま聞いてしまった事から、
表向きは軍楽隊の絵師でありながら、
諜報員として働く事に。
そこで出会った諜報員達と共に、
見習いの彼女の諜報活動が始まり…。
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攻略キャラ
・深山峻晴(cv.斉藤壮馬さん)
・平塚茂(cv.前野智昭さん)
・伊予部直哉(cv.小西克幸さん)
・原正毅(cv.櫻井孝宏さん)
・小宮山高元(cv.石田彰さん)
-----
・深山峻晴☆
・小宮山高元(ネタバレなし)
※攻略した順番に記載させて頂いております。
☆はお気に入りキャラ。
-----☆★☆-----
酷評な作品でしたが、
個人的にはそれなりに楽しかったです。
海軍なのに、海軍らしい活動を
一つもしてないとか、
設定と主人公の行動を比べると
色々と矛盾を感じるとか。
細かい所を挙げたら、
色々と気になる箇所はあるかな?と。
設定の割に、
深さはなく、表面をさらったような
そんなシナリオではあるかもしれません。
長さも物足りないと感じる方が多いかも
…という長さ。
長くて深い作品も
最近多い中でしたので、
たまにはあっさりと終わるお話も
いいかな?と思います。
攻略させて頂いたキャラは、
どちらもとても素敵で、
声優さんの演技も素晴らしかったです。
散々悪いレビューを読んだ後なので、
「あれ?意外に面白いかも?」と
そんな印象でプレイ出来ました。
サクサク進む短いゲームがやりたい
…なんて時にはオススメかと思います。
オススメ度:★★☆☆☆
個人的満足度:★★★☆☆
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