if、もしものお話。
もしものお話ではあるものの、
本編の続編的なポジションのお話。
主人公は前作の生徒とは、
誰とも恋愛関係になっていない設定。
生徒は亮を含め全員が、
彼女への想いがある様子。
引率の先生二人に関しては、
彼女への想いは不明であるものの、
好感度は高い様子。
-----
逢魔での調教師生活を
無事に終えた主人公は、
ぬらりひょん校長の紹介で
人間界の普通の高校の教師に。
大変だった教師一年目の
逢魔での日々に、
時折思いを馳せながら、
新しい生活を送って居た。
そんなある日、
彼女の学校に姉妹校から
留学生が来ることに。
その発表が校長からあったその時、
既に学校に来ている
留学生が職員室へと現れた。
聞き覚えのある声に誘われ、
彼女が視線を送った先には、
なんと逢魔時代の教え子達が。
彼女は知らされて居なかったが、
逢魔の黄泉校は
現在の彼女の勤務している学校の
姉妹校だったのだ。
今回の留学は、
かねてよりぬらりひょん校長が、
政府に要請して居たもので、
今回、初めて
試験的に許可が下りたんだとか。
そうして初の留学生に選ばれたのが、
既に卒業した彼らだった。
現役の黄泉校生では、人間界の学校で
暴走してしまう恐れがあるから。
そして彼女の教え子7人だけでなく、
監督として2人の先生までもが
彼女の高校にやって来て、
みんなで寮で生活しながら、
9月から3月まで過ごす事に。
当然幽魔だとバレてはいけない中、
相変わらずマイペースに
騒動を起こす彼ら。
そんな彼らに
ヒヤヒヤされられながらも、
楽しく日々を過ごす中、
次第に彼女の心の中で
彼が特別な存在になって行く。
…そんなifな物語。
-----
1.燈真、カミル、亮
2.壮介、明人、奏
3.紫苑、忍
と3つのグループに分かれており、
共通⇒グループ別と話が進む作り。
個別ルートは特になく、
終章のENDで攻略キャラのEND。
END以外のCGはすべてSDで
ENDのCGのみ通常スチル。
9月から3月の短期間の
月ごとにあるイベントを
取り上げて作られている物語。
容量的には短めで、
サクサク進められる長さ。
2017年5月8日月曜日
2017年4月19日水曜日
プリンス・オブ・ストライド/八神陸
木村良平さん演じる
八神陸のネタバレ感想です。
-----☆★☆-----
アニキと走るのが楽しかったんだ。
いつか勝てるだろうって、
必死に追いかけるのが。
なのにいつからだろう?
おれは諦めてしまったから。
だから言い訳したんだ。
あれは巴がおかしいんだって。
雨だろうと嵐だろうと
外を走ってるなんておかしい。
そんなヤツに敵う訳ないって、
理由をつけて。
そうして一度捨てたストライド。
だからまた理由が必要だったんだ。
きみの為に走る!
…っていう、
ストライドに戻る為の理由が。
-----
そんな理由とともに
再び始めたストライド。
安請け合いした助っ人が
スト部だと知った時は、
正直「しまった」と思ったけど。
けど久しぶりに走ってみたら楽しかった。
それでもまだ理由は必要だったんだ。
だっておれは一度ストライドから、
アニキから逃げているから。
だから「きみのため」って
理由が必要だった。
そうしていつも
「おれ、きみのために走るよ」って、
くちぐせみたいに言ってたのに。
いつからかあまりそれを
口にしなくなっていた事に気づいた時、
色々と悩み始めたんだ。
きみにかっこわるいところばかり
見せているって言うおれに、
「そんな事ないよ。
悩むのは前に進もうとしてるから」
そう教えてくれた君。
悩んでも立止まらない。
悩みながら苦しくても進み続けたその先に、
やっと見つけた答え。
きみのために走る。
それは今も思ってる。
だってきみが笑ってくれると嬉しいから。
だけどみんなでEOSで優勝するって、
誓った夢のためでもあって。
だから結局はおれ自身のためだったんだ。
だって今ストライドが堪らなく楽しいから。
方南スト部のみんなとともに駆ける夏が、
堪らなく愛おしいから。
そうして先輩の怪我や
様々な困難を乗り越え、
やっと辿り着いたEOS決勝。
相手は一度惨敗した花京院。
巴のいる学校だ。
巴との事を考えると、
どうしてもモヤモヤするものが残るから、
だからおれはアンカーで
走る事を志願したんだ。
巴と一緒に走る事で
見えるなにかがあるはずだから。
迎えた決勝戦。
圧倒的な強さの花京院が相手だったけど、
みんな必死に食らいついてくれて、
藤原なんてあの維田を抑えて
おれに繋いでくれた。
だからおれは負けられなかった。
チームのみんなの想い。
再会してもう一度約交わした
藤原と彼女との約束。
西星を始めとした、
今まで戦ったみんなの想い。
沢山のものを背負って走る。
それらすべてを次に繋いで行くために。
そうして走る中、アニキと心が繋がって、
アニキに押し付けたままの傷を、
今度はおれが受け取って走った。
それはおれ自身のものだから。
いつまでも巴に預けたままじゃ居られない。
「そんなもの陸に背負わせられない」
アニキはそう言うけれど。
でも、大丈夫。
だっておれはもうひとりじゃないから。
一緒に背負ってくれる、
一緒に悩んでくれる、
話を聞いてくれる
笑顔の可愛い大切な人が出来たから。
彼女がいるから、もう心配はいらない。
アニキからもストライドからも逃げた、
あの頃のおれとは違うから。
アニキにあの日、
押し付けたものを受け取り走る。
ゴールには彼女が待っているから。
おれの一番大切な、大好きな彼女が。
そうしておれへと駆けより
伸ばしたその手を捕まえて、
大好きな彼女にキスをした。
「あいしてる」と囁きながら。
八神陸のネタバレ感想です。
-----☆★☆-----
アニキと走るのが楽しかったんだ。
いつか勝てるだろうって、
必死に追いかけるのが。
なのにいつからだろう?
おれは諦めてしまったから。
だから言い訳したんだ。
あれは巴がおかしいんだって。
雨だろうと嵐だろうと
外を走ってるなんておかしい。
そんなヤツに敵う訳ないって、
理由をつけて。
そうして一度捨てたストライド。
だからまた理由が必要だったんだ。
きみの為に走る!
…っていう、
ストライドに戻る為の理由が。
-----
そんな理由とともに
再び始めたストライド。
安請け合いした助っ人が
スト部だと知った時は、
正直「しまった」と思ったけど。
けど久しぶりに走ってみたら楽しかった。
それでもまだ理由は必要だったんだ。
だっておれは一度ストライドから、
アニキから逃げているから。
だから「きみのため」って
理由が必要だった。
そうしていつも
「おれ、きみのために走るよ」って、
くちぐせみたいに言ってたのに。
いつからかあまりそれを
口にしなくなっていた事に気づいた時、
色々と悩み始めたんだ。
きみにかっこわるいところばかり
見せているって言うおれに、
「そんな事ないよ。
悩むのは前に進もうとしてるから」
そう教えてくれた君。
悩んでも立止まらない。
悩みながら苦しくても進み続けたその先に、
やっと見つけた答え。
きみのために走る。
それは今も思ってる。
だってきみが笑ってくれると嬉しいから。
だけどみんなでEOSで優勝するって、
誓った夢のためでもあって。
だから結局はおれ自身のためだったんだ。
だって今ストライドが堪らなく楽しいから。
方南スト部のみんなとともに駆ける夏が、
堪らなく愛おしいから。
そうして先輩の怪我や
様々な困難を乗り越え、
やっと辿り着いたEOS決勝。
相手は一度惨敗した花京院。
巴のいる学校だ。
巴との事を考えると、
どうしてもモヤモヤするものが残るから、
だからおれはアンカーで
走る事を志願したんだ。
巴と一緒に走る事で
見えるなにかがあるはずだから。
迎えた決勝戦。
圧倒的な強さの花京院が相手だったけど、
みんな必死に食らいついてくれて、
藤原なんてあの維田を抑えて
おれに繋いでくれた。
だからおれは負けられなかった。
チームのみんなの想い。
再会してもう一度約交わした
藤原と彼女との約束。
西星を始めとした、
今まで戦ったみんなの想い。
沢山のものを背負って走る。
それらすべてを次に繋いで行くために。
そうして走る中、アニキと心が繋がって、
アニキに押し付けたままの傷を、
今度はおれが受け取って走った。
それはおれ自身のものだから。
いつまでも巴に預けたままじゃ居られない。
「そんなもの陸に背負わせられない」
アニキはそう言うけれど。
でも、大丈夫。
だっておれはもうひとりじゃないから。
一緒に背負ってくれる、
一緒に悩んでくれる、
話を聞いてくれる
笑顔の可愛い大切な人が出来たから。
彼女がいるから、もう心配はいらない。
アニキからもストライドからも逃げた、
あの頃のおれとは違うから。
アニキにあの日、
押し付けたものを受け取り走る。
ゴールには彼女が待っているから。
おれの一番大切な、大好きな彼女が。
そうしておれへと駆けより
伸ばしたその手を捕まえて、
大好きな彼女にキスをした。
「あいしてる」と囁きながら。
プリンス・オブ・ストライド
「無理に大きい目標は必要ない。
ただ、手の届く範囲の不幸を
なくすための力でありたい」
そんな「人助け」の精神を
理念に掲げる
エクストリームスポーツ、ストライド。
北海道に住んでいた主人公は、
そのストライドの動画で
方南高校のリレーションに感動し、
東京にある方南高校へ入学。
そこで出会った
同級生の男の子二人とともに、
部員3人で半ば休部状態だった
ストライド部に入部。
そんな彼女達が
方南スト部に新しい風を巻き起こし、
また彼女たちも
ストライドを通し成長していく物語。
-----
攻略キャラ
・八神陸(cv.木村良平さん)
・藤原尊(cv.岡本信彦さん)
・小日向穂積(cv.小野賢章さん)
・支倉ヒース(cv.小野大輔さん)
・久我恭介(cv.諏訪部順一さん)
・諏訪怜治(cv.宮野真守さん)
-----
・八神陸
・支倉ヒース☆
・藤原尊
・小日向穂積
・諏訪怜治☆(ネタバレなし)
・久我恭介(ネタバレなし)
※攻略した順番に記載させて頂いております。
☆はお気に入りキャラ。
-----☆★☆-----
甘さは控えめながらも、
青春っていいなぁ
…と思わせてくれる爽やかな作品。
ストライドに打ち込むみんなの気持ちが、
とても素敵で感動しました。
試合は後半の2試合以外は
スキップ可能。
だから楽かと思いきや、
全員攻略すると、凄い疲れますね(笑)
他の試合をスキップしてるから、
いきなり難易度の高い試合で
リレーションをするのが、
なかなか厳しかったです。
アンカーに繋いだ時の演出が、
本当にみんなの想いを繋げてる
…と思わせてくれる素敵演出ですが、
何人も攻略すると、
毎回それなので感動が薄れます(笑)
更に優勝直後の演出も
秀逸で素敵ですが、
こちらも怜治さん以外は、
人が入れ替わるだけで、
全く同じなので、
一番好みそうなキャラからやると、
より感動出来ると思います!
でも、手の取り方や抱きしめ方、
キャラごとに工夫されてて、
そこは凄いなって思います!
全体的に好印象の作品ですが、
誤字が多いかな?
でも、後から情報頂きましたが、
公式サイトさんに繋いで
修正データに更新出来るそうなので、
それで誤字や
名前のデフォルト呼びも
改善されるみたいです。
プレイの際には、
公式サイトより、
デートをアップデートしてみて下さい。
とても素敵な作品だと思います。
絵も綺麗でしたし、
音楽も良かったです。
大好きになりました。
何より、ヒース先輩と
出会わせてくれたこの作品に
感謝の気持ちでいっぱいです。
-----
好きキャラ
1.ヒース先輩
2.怜治さん
3.穂積先輩
4.恭介先輩
5.藤原くん
6.陸くん
-----
オススメ度:★★★★☆
個人的満足度:★★★★★
ただ、手の届く範囲の不幸を
なくすための力でありたい」
そんな「人助け」の精神を
理念に掲げる
エクストリームスポーツ、ストライド。
北海道に住んでいた主人公は、
そのストライドの動画で
方南高校のリレーションに感動し、
東京にある方南高校へ入学。
そこで出会った
同級生の男の子二人とともに、
部員3人で半ば休部状態だった
ストライド部に入部。
そんな彼女達が
方南スト部に新しい風を巻き起こし、
また彼女たちも
ストライドを通し成長していく物語。
-----
攻略キャラ
・八神陸(cv.木村良平さん)
・藤原尊(cv.岡本信彦さん)
・小日向穂積(cv.小野賢章さん)
・支倉ヒース(cv.小野大輔さん)
・久我恭介(cv.諏訪部順一さん)
・諏訪怜治(cv.宮野真守さん)
-----
・八神陸
・支倉ヒース☆
・藤原尊
・小日向穂積
・諏訪怜治☆(ネタバレなし)
・久我恭介(ネタバレなし)
※攻略した順番に記載させて頂いております。
☆はお気に入りキャラ。
-----☆★☆-----
甘さは控えめながらも、
青春っていいなぁ
…と思わせてくれる爽やかな作品。
ストライドに打ち込むみんなの気持ちが、
とても素敵で感動しました。
試合は後半の2試合以外は
スキップ可能。
だから楽かと思いきや、
全員攻略すると、凄い疲れますね(笑)
他の試合をスキップしてるから、
いきなり難易度の高い試合で
リレーションをするのが、
なかなか厳しかったです。
アンカーに繋いだ時の演出が、
本当にみんなの想いを繋げてる
…と思わせてくれる素敵演出ですが、
何人も攻略すると、
毎回それなので感動が薄れます(笑)
更に優勝直後の演出も
秀逸で素敵ですが、
こちらも怜治さん以外は、
人が入れ替わるだけで、
全く同じなので、
一番好みそうなキャラからやると、
より感動出来ると思います!
でも、手の取り方や抱きしめ方、
キャラごとに工夫されてて、
そこは凄いなって思います!
全体的に好印象の作品ですが、
誤字が多いかな?
でも、後から情報頂きましたが、
公式サイトさんに繋いで
修正データに更新出来るそうなので、
それで誤字や
名前のデフォルト呼びも
改善されるみたいです。
プレイの際には、
公式サイトより、
デートをアップデートしてみて下さい。
とても素敵な作品だと思います。
絵も綺麗でしたし、
音楽も良かったです。
大好きになりました。
何より、ヒース先輩と
出会わせてくれたこの作品に
感謝の気持ちでいっぱいです。
-----
好きキャラ
1.ヒース先輩
2.怜治さん
3.穂積先輩
4.恭介先輩
5.藤原くん
6.陸くん
-----
オススメ度:★★★★☆
個人的満足度:★★★★★
2017年3月10日金曜日
ROOT∞REXX
主人公はイギリスの高校に通う女の子。
幼い頃父の仕事の都合でイギリスに渡ってから、
穏やかな日常を過ごしていた。
ところが、両親の間に離婚話が持ち上がり、
彼女は母に連れられて一時帰国する事に。
自分の両親が離婚するかもしれない。
彼女にとって、それはとても大きな出来事で、
辛い気持ちが大きくて、前に踏み出す力も出ない。
そんな時、彼女の耳にある曲が届いた。
それはREXXというバンドのデビュー曲で、
彼女の辛い気持ちに寄り添うように心にしみて、
前に踏み出す力をくれた。
以来、彼女は彼らのファンになり、
イギリスに戻った後も彼らの事を追いかけていた。
そうして新たに手にいれた情報は、
REXXから重大な発表があるというもの。
居ても立っても居られなくなった彼女は、
その情報を直接聞きたくて単身日本へ。
不安と期待が入り交じる中、
発表されたのはREXXの無期限活動停止のお知らせ。
愕然とした彼女でしたが、
それでもボーカルのアキが、
「またいつかみんなに会えたらいいと思う」と
残した言葉を拠り所に、
父と別居する事になった母について日本で暮らす事に。
-----
攻略キャラ
・蓮水秋(cv.柿原徹也さん)
・天羽玲(cv.代永翼さん)
・九条駿(cv.江口拓也さん)
・白石聡真(cv.岡本信彦さん)
・桐生帝(cv.木村良平さん)
・朝霧仁(cv.神谷浩史さん)
-----
・蓮水秋
・白石聡真
・桐生帝
・九条駿(ネタバレなし)
※攻略した順番に記載させて頂いてます。
☆はお気に入りキャラ。
-----☆★☆-----
入野さんが攻略出来ない!
そんなの辛い!
そんな理由で購入後、
ずっと開封出来ずに居たこのソフト。
そんなあの日の自分に教えてあげたい。
「入野さんは攻略出来ないけど、
とても素晴らしい作品だよ」…と(笑)
本当に楽しいソフトでした。
REXXのみんながとても素敵で、
ずっとREXXと共に歩いていきたいと
そんな風に思わせてくれました。
Kiramuneさんが絡んでいるので、
楽曲が素晴らしかったです。
まずREXXの楽曲として使われている
柿原さんの曲がとても素敵で。
更にはそれぞれのルートで、
メンバーがソロの曲を
披露する内容になっているので、
全員のソロがあり、ゲーム内で流れます。
それもまた素晴らしかったです。
周りであまりROOT∞REXXを
プレイしてる方が居ないので、
どんどんオススメして行きたいと
思える素敵な作品でした。
内容もとても感動しましたし、
甘さも十分だったと思います。
声優さんもみんな役にあっていて、
サブの皆さんも
Kiramuneの素敵声優さんばかりなので、
豪華だしかっこ良かったです。
是非MADLipsの皆さんも
攻略出来るFDなんかも出して頂けると
いいなって思いました。
好きキャラランキング
1.秋くん
2.帝先輩
3.白石くん
4.九条先輩
…という感じのランキングですが、
本当にみんな素敵でした!
オススメ度:★★★★☆
個人的満足度:★★★★★
幼い頃父の仕事の都合でイギリスに渡ってから、
穏やかな日常を過ごしていた。
ところが、両親の間に離婚話が持ち上がり、
彼女は母に連れられて一時帰国する事に。
自分の両親が離婚するかもしれない。
彼女にとって、それはとても大きな出来事で、
辛い気持ちが大きくて、前に踏み出す力も出ない。
そんな時、彼女の耳にある曲が届いた。
それはREXXというバンドのデビュー曲で、
彼女の辛い気持ちに寄り添うように心にしみて、
前に踏み出す力をくれた。
以来、彼女は彼らのファンになり、
イギリスに戻った後も彼らの事を追いかけていた。
そうして新たに手にいれた情報は、
REXXから重大な発表があるというもの。
居ても立っても居られなくなった彼女は、
その情報を直接聞きたくて単身日本へ。
不安と期待が入り交じる中、
発表されたのはREXXの無期限活動停止のお知らせ。
愕然とした彼女でしたが、
それでもボーカルのアキが、
「またいつかみんなに会えたらいいと思う」と
残した言葉を拠り所に、
父と別居する事になった母について日本で暮らす事に。
-----
攻略キャラ
・蓮水秋(cv.柿原徹也さん)
・天羽玲(cv.代永翼さん)
・九条駿(cv.江口拓也さん)
・白石聡真(cv.岡本信彦さん)
・桐生帝(cv.木村良平さん)
・朝霧仁(cv.神谷浩史さん)
-----
・蓮水秋
・白石聡真
・桐生帝
・九条駿(ネタバレなし)
※攻略した順番に記載させて頂いてます。
☆はお気に入りキャラ。
-----☆★☆-----
入野さんが攻略出来ない!
そんなの辛い!
そんな理由で購入後、
ずっと開封出来ずに居たこのソフト。
そんなあの日の自分に教えてあげたい。
「入野さんは攻略出来ないけど、
とても素晴らしい作品だよ」…と(笑)
本当に楽しいソフトでした。
REXXのみんながとても素敵で、
ずっとREXXと共に歩いていきたいと
そんな風に思わせてくれました。
Kiramuneさんが絡んでいるので、
楽曲が素晴らしかったです。
まずREXXの楽曲として使われている
柿原さんの曲がとても素敵で。
更にはそれぞれのルートで、
メンバーがソロの曲を
披露する内容になっているので、
全員のソロがあり、ゲーム内で流れます。
それもまた素晴らしかったです。
周りであまりROOT∞REXXを
プレイしてる方が居ないので、
どんどんオススメして行きたいと
思える素敵な作品でした。
内容もとても感動しましたし、
甘さも十分だったと思います。
声優さんもみんな役にあっていて、
サブの皆さんも
Kiramuneの素敵声優さんばかりなので、
豪華だしかっこ良かったです。
是非MADLipsの皆さんも
攻略出来るFDなんかも出して頂けると
いいなって思いました。
好きキャラランキング
1.秋くん
2.帝先輩
3.白石くん
4.九条先輩
…という感じのランキングですが、
本当にみんな素敵でした!
オススメ度:★★★★☆
個人的満足度:★★★★★
2017年2月26日日曜日
ROOT∞REXX/桐生帝
木村良平さん演じる桐生帝の感想です。
-----☆★☆-----
初めて会った時からずっと、
おまえだけが好きだったんだ。
-----
まだ彼が小学生だった頃、
駿と玲と三人で音楽教室に通っていた。
そこで彼は一人の女の子と出会った。
彼女はいつも楽しげに音楽を奏で、
そして曲に合わせて歌っていた。
即興で作られるそれは、
めちゃくちゃな音なのにもかかわらず、
教室のみんなは、その楽しげな様子に心惹かれ、
彼女と一緒に歌っていた。
その輪の中に入る事はできなかったものの、
彼女のその楽しげな様子は、
彼に音楽の楽しさを教えてくれた。
それはまだ幼かった頃の
彼女と彼との出会い。
-----
REXXが無期限活動停止になる少し前に、
彼は母を亡くした。
入院と手術と出費がかさみ、
彼の父は一家の大黒柱として、
一人でその苦労を抱え込んで、
母の死により、心が折れてしまった。
そんな父に、
彼も彼の弟妹も、
強い父を求めてしまったからだろうか?
彼の父は、彼らを捨てて家を出てしまった。
そうして残された彼らは、
医者をしている叔父さんの家に
引き取られる事になったものの、
いつか父が帰ってくるハズだと信じ、
未成年のみで暮らすように。
幸い叔父は近くに住んでいた事から、
時折彼らの様子を見に来る後見人となってくれた。
弟も妹もまだ幼い。
自分が父の分も頑張らないと。
父親譲りのその性格から、
彼は父と同じように一人で背負い込んでしまった。
REXXの活動停止後、
彼は弟たちの為にバイトを増やし、
大学受験も諦めて
公務員試験を受ける事まで考えていた。
本当は音楽を続けたい。
だってドラムが好きだから、
音楽が楽しいから。
本当は大学にも進学したい。
だって、まだまだ学びたい事はあるし、
彼は成績優秀だったから。
それでも可愛い弟と妹のためなら
なんだって出来るからと、
自分の大事なものを一つずつ諦めていった。
きっと最初はそれで平気で居られても、
いつかどこかで思うハズなのに。
どうして俺だけがこんな目に…と。
けれど、彼女が転校してきたから。
REXXを復活させるとひたむきに努力したから。
だからロック部が出来て、
再び彼はドラムを叩けるように。
それでもどこかで思っていた。
ずっとは続けられない。
弟たちのために、堅実な道を行かなければと。
そんな彼を救ったのが彼女で、
そしてREXXの仲間だった。
そうして彼が再び音楽と正面から向き合った時、
弟も妹も喜んでくれた。
だって、二人は兄のドラムが大好きだったから。
自分たちのせいで
兄が音楽を諦める事が辛かったから。
REXXとして活動を再開するにあたり、
対バンでMADLipsと対決する事になった時、
圧倒的にライブ経験の足りない彼らのためと、
敵であるMADLipsが前座をやらせてくれる事に。
無事に前座を勤め上げ、
彼らのライブの感触も上々だったその時、
客席には蒸発してしまった父が見に来ていた。
文化祭でロック部が演奏した時、
朝霧の指示で、その演奏をネット配信し、
その後、REXXの再始動となったのだが、
その配信した映像を彼の父が見ていた。
そうして彼女がそうだったように、
彼の父もまた、REXXの演奏に支えられた。
ただ逃げていた父。
その生活の中で、息子がドラムを諦めた事を知り、
父なりに心を痛めていた。
体も壊し、思うように働けない毎日。
子供の事も気がかりなのに、
戻る事も出来ない時間の中、
息子が再び楽しそうに演奏する姿は、
父に大きな力を与えた。
そうして彼の父を探していた朝霧も、
父の居場所を突き止め連絡をとった事から、
MADLipsのライブを見る事が出来た彼の父。
その後、すぐに家族の元に
戻る事はできなかったものの、
必ず子供の元に戻るという決意を固めた。
そうして彼は無事にMADLipsとの対バンで勝利し、
高校も卒業。
諦めていた難関の志望校にも見事合格した頃、
父とは電話でやり取り出来るように。
REXXから力をもらった彼の父は、
体調も戻り、以前の会社で働けるように。
そして、数ヶ月後、
家族の元に帰る事に。
彼の父が帰って来る日、
お祝いをするため、
手伝いにきていた彼女は、
その日彼から指輪を渡されプロポーズ。
彼の父も戻るし、
あまりお邪魔しないほうが、
家族水入らずを邪魔してしまう。
そんな事を考えていた彼女の心を読んだかのように、
彼は彼女に家族になって欲しいと頼んだのです。
だって、ここまで来られたのは、
彼女が居てくれたから。
遠い昔、音楽の楽しさを教えてくれたあの日から、
彼にとっての特別はずっと彼女一人だった。
そんな彼女が、
REXXを心から愛し、彼らが再始動する力をくれた。
父の事もわだかまりなく受け入れられたのも、
彼女が彼を変えてくれたから。
頼ったっていい、甘えたっていい。
仲間や大切な人とは、
支え合っていけばいいのだと。
-----
お前がいない生活なんて考えられない。
だからこれから先もずっと、
俺の隣に居て欲しい。
恋人ではなく、家族として。
-----☆★☆-----
初めて会った時からずっと、
おまえだけが好きだったんだ。
-----
まだ彼が小学生だった頃、
駿と玲と三人で音楽教室に通っていた。
そこで彼は一人の女の子と出会った。
彼女はいつも楽しげに音楽を奏で、
そして曲に合わせて歌っていた。
即興で作られるそれは、
めちゃくちゃな音なのにもかかわらず、
教室のみんなは、その楽しげな様子に心惹かれ、
彼女と一緒に歌っていた。
その輪の中に入る事はできなかったものの、
彼女のその楽しげな様子は、
彼に音楽の楽しさを教えてくれた。
それはまだ幼かった頃の
彼女と彼との出会い。
-----
REXXが無期限活動停止になる少し前に、
彼は母を亡くした。
入院と手術と出費がかさみ、
彼の父は一家の大黒柱として、
一人でその苦労を抱え込んで、
母の死により、心が折れてしまった。
そんな父に、
彼も彼の弟妹も、
強い父を求めてしまったからだろうか?
彼の父は、彼らを捨てて家を出てしまった。
そうして残された彼らは、
医者をしている叔父さんの家に
引き取られる事になったものの、
いつか父が帰ってくるハズだと信じ、
未成年のみで暮らすように。
幸い叔父は近くに住んでいた事から、
時折彼らの様子を見に来る後見人となってくれた。
弟も妹もまだ幼い。
自分が父の分も頑張らないと。
父親譲りのその性格から、
彼は父と同じように一人で背負い込んでしまった。
REXXの活動停止後、
彼は弟たちの為にバイトを増やし、
大学受験も諦めて
公務員試験を受ける事まで考えていた。
本当は音楽を続けたい。
だってドラムが好きだから、
音楽が楽しいから。
本当は大学にも進学したい。
だって、まだまだ学びたい事はあるし、
彼は成績優秀だったから。
それでも可愛い弟と妹のためなら
なんだって出来るからと、
自分の大事なものを一つずつ諦めていった。
きっと最初はそれで平気で居られても、
いつかどこかで思うハズなのに。
どうして俺だけがこんな目に…と。
けれど、彼女が転校してきたから。
REXXを復活させるとひたむきに努力したから。
だからロック部が出来て、
再び彼はドラムを叩けるように。
それでもどこかで思っていた。
ずっとは続けられない。
弟たちのために、堅実な道を行かなければと。
そんな彼を救ったのが彼女で、
そしてREXXの仲間だった。
そうして彼が再び音楽と正面から向き合った時、
弟も妹も喜んでくれた。
だって、二人は兄のドラムが大好きだったから。
自分たちのせいで
兄が音楽を諦める事が辛かったから。
REXXとして活動を再開するにあたり、
対バンでMADLipsと対決する事になった時、
圧倒的にライブ経験の足りない彼らのためと、
敵であるMADLipsが前座をやらせてくれる事に。
無事に前座を勤め上げ、
彼らのライブの感触も上々だったその時、
客席には蒸発してしまった父が見に来ていた。
文化祭でロック部が演奏した時、
朝霧の指示で、その演奏をネット配信し、
その後、REXXの再始動となったのだが、
その配信した映像を彼の父が見ていた。
そうして彼女がそうだったように、
彼の父もまた、REXXの演奏に支えられた。
ただ逃げていた父。
その生活の中で、息子がドラムを諦めた事を知り、
父なりに心を痛めていた。
体も壊し、思うように働けない毎日。
子供の事も気がかりなのに、
戻る事も出来ない時間の中、
息子が再び楽しそうに演奏する姿は、
父に大きな力を与えた。
そうして彼の父を探していた朝霧も、
父の居場所を突き止め連絡をとった事から、
MADLipsのライブを見る事が出来た彼の父。
その後、すぐに家族の元に
戻る事はできなかったものの、
必ず子供の元に戻るという決意を固めた。
そうして彼は無事にMADLipsとの対バンで勝利し、
高校も卒業。
諦めていた難関の志望校にも見事合格した頃、
父とは電話でやり取り出来るように。
REXXから力をもらった彼の父は、
体調も戻り、以前の会社で働けるように。
そして、数ヶ月後、
家族の元に帰る事に。
彼の父が帰って来る日、
お祝いをするため、
手伝いにきていた彼女は、
その日彼から指輪を渡されプロポーズ。
彼の父も戻るし、
あまりお邪魔しないほうが、
家族水入らずを邪魔してしまう。
そんな事を考えていた彼女の心を読んだかのように、
彼は彼女に家族になって欲しいと頼んだのです。
だって、ここまで来られたのは、
彼女が居てくれたから。
遠い昔、音楽の楽しさを教えてくれたあの日から、
彼にとっての特別はずっと彼女一人だった。
そんな彼女が、
REXXを心から愛し、彼らが再始動する力をくれた。
父の事もわだかまりなく受け入れられたのも、
彼女が彼を変えてくれたから。
頼ったっていい、甘えたっていい。
仲間や大切な人とは、
支え合っていけばいいのだと。
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お前がいない生活なんて考えられない。
だからこれから先もずっと、
俺の隣に居て欲しい。
恋人ではなく、家族として。
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